- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700458
感想・レビュー・書評
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あと一話、一緒の巻に載せてくれたら文句なしだったのにと思いました。
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また気になる終わり方を…。
ルフィの身体の酷使具合にはいつかもっと酷い事態に直面するのではないかと思うとひやひやしますが、先のことより今のことという考えのルフィですからしょうがないといえばそうなんでしょうが…ちょっと心配です。 -
言葉を失うというのは、まさにこれなのだろう。
エースを助けるため、白ヒゲのため、がむしゃらに突き進む海賊たち。迎え撃つ海軍。
その戦いの中で、「自分は腐っている」と涙を流すエース。
人を動かすのは、愛なのだと思う。
尾田センセは、そういう愛を様々な姿で描いている。
それなのに…。
エースの前だと、エースを頼った<弟>の顔になるルフィーがなんかいぢらしいです。
海軍としてルフィーの前に立ちながら、結局のところ情にながされてしまうカーブの優しさ。
そして、ゆるぎない白ヒゲの愛。
それなのに…。
紙切れ一枚が焼け落ちる最後のコマが、これほど胸をうつなんて思いもしなかった。 -
前巻が白ひげが刺された直後で終わってたので、もの凄く気になってました。
でもそれよりも、エースとルフィの動向が良かった(^_^;)
回想シーンの子供エースが「生まれてきて良かったのかな」という言葉に対して、じいちゃんの「生きてみりゃわかる」って言う台詞と、みんなが必死になって自分を助けようとしているのを見たエースが「今になって命が惜しい」という台詞が胸に来ましたね。
やっぱり、ワンピースは台詞で感動させられます(T_T) -
やはり次に繋ぐかんじで終わったので、早く次号を読みたい!
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エースーッ!!
先が知りたいです。
尾田先生は凄い。 -
エースゥゥゥ~!!
どうなっちゃうの?続きめっちゃ気になる。
何で№3あそこにいたのか分からない。何時からいたんだろ? -
白ひげの偉大さが伝わってくる巻。
センゴク、ガープも動き始める。
ルフィとエースの息の合いようったら兄弟そのもの!
最後、挑発に乗ってしまったエースが・・・・。 -
このあたりのお話は何編って言うのかな?重要キャラクターが二人も死んでしまってショックです。
連載時はガープとルフィの対決とエースが助かったのが同じ週でめちゃめちゃ燃えましたよ〜〜。ですが翌々週にはエースがあんな事に!!
この失意をどうしたら良いものかともやもやしてました(^^;) -
どうしよう。