ONE PIECE 58 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 4448
感想 : 210
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700458

感想・レビュー・書評

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  • あと一話、一緒の巻に載せてくれたら文句なしだったのにと思いました。

  • また気になる終わり方を…。
    ルフィの身体の酷使具合にはいつかもっと酷い事態に直面するのではないかと思うとひやひやしますが、先のことより今のことという考えのルフィですからしょうがないといえばそうなんでしょうが…ちょっと心配です。

  •  言葉を失うというのは、まさにこれなのだろう。

     エースを助けるため、白ヒゲのため、がむしゃらに突き進む海賊たち。迎え撃つ海軍。
     その戦いの中で、「自分は腐っている」と涙を流すエース。

     人を動かすのは、愛なのだと思う。
     尾田センセは、そういう愛を様々な姿で描いている。

     それなのに…。

     エースの前だと、エースを頼った<弟>の顔になるルフィーがなんかいぢらしいです。
     海軍としてルフィーの前に立ちながら、結局のところ情にながされてしまうカーブの優しさ。
     そして、ゆるぎない白ヒゲの愛。

     それなのに…。

     紙切れ一枚が焼け落ちる最後のコマが、これほど胸をうつなんて思いもしなかった。

  • 前巻が白ひげが刺された直後で終わってたので、もの凄く気になってました。
    でもそれよりも、エースとルフィの動向が良かった(^_^;)
    回想シーンの子供エースが「生まれてきて良かったのかな」という言葉に対して、じいちゃんの「生きてみりゃわかる」って言う台詞と、みんなが必死になって自分を助けようとしているのを見たエースが「今になって命が惜しい」という台詞が胸に来ましたね。
    やっぱり、ワンピースは台詞で感動させられます(T_T)

  • やはり次に繋ぐかんじで終わったので、早く次号を読みたい!

  • エースーッ!!
    先が知りたいです。
    尾田先生は凄い。

  • エースゥゥゥ~!!
    どうなっちゃうの?続きめっちゃ気になる。

    何で№3あそこにいたのか分からない。何時からいたんだろ?

  • 白ひげの偉大さが伝わってくる巻。
    センゴク、ガープも動き始める。
    ルフィとエースの息の合いようったら兄弟そのもの!
    最後、挑発に乗ってしまったエースが・・・・。

  •  このあたりのお話は何編って言うのかな?重要キャラクターが二人も死んでしまってショックです。

     連載時はガープとルフィの対決とエースが助かったのが同じ週でめちゃめちゃ燃えましたよ〜〜。ですが翌々週にはエースがあんな事に!!
     この失意をどうしたら良いものかともやもやしてました(^^;)

  • どうしよう。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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