- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700793
感想・レビュー・書評
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フェレス卿の奇天烈っぷりが面白い。表紙もフェレス卿で、存在感バッチリ。これまでしえみや勝呂との関係を丁寧に描かれていた分、今回の燐の選択が、しえみ達に重いしこりとなってしまう。シュラの頼れる姉貴っぷりがイイね。
ところで、雪男はホントに14歳なのだろうか。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
魔神の血を引く少年が祓魔師になるお話、4巻。
勝呂くん、やっぱ格好いいな!友達を大切にするタイプの男は好きだ。
主人公が双子って段階で予想はしてたけれど、やっぱ雪男くんは悪魔落ち伏線が早々に張られた。
「燐がダメなら雪男でいいや(サタン談)」って展開が見える、見えるぞ。
バッドエンドにならない事を祈る。胃痛にも気をつけろ、雪男。 -
絵うまいし、話のテンポも早くていい。ちょっと飛ばしすぎなかんじもするけど。
キャラも個性的なのがいっぱいでいいと思う。 -
久々にはまっている少年マンガ!
絵がとてもキレイでうっとりするようなマンガです。
人物ではメフィストがとっても気になる!!
神谷さんだからってのも大きいけれどw -
気付いたところで、お遊戯は終わらない。
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“「俺は お前が 頭悪いなんて 思っとらへん でもな
なんでも 一人で解決 しようとするな 味方を 忘れるな!」
「そうや サタン倒すん やったら きっと 一人じゃ 倒されへんよ」
「さすが坊 …ええ事 言うわ… まあ俺は 虫関係は 全く役に 立たんけど」
「燐 みんな いるよ!」
「うん…」
もし
俺がその サタンの息子だって みんな知ったら
どうなっち まうのかな”
小道具見てて本当厭きないなー。
クラスメイト達に遂に悪魔とばれてしまって。
予想はできるけど、このぎくしゃくが次にどう転ぶのか読むのが楽しみ。
半年って期間短くね?
というか、八候王<バール>に末の弟って……え?
“「…ここに お集まりの 皆々様!! 私と賭けを なさいません か!?
このサタンの仔が 虚無界<ゲヘナ>の 大魔王となるか!!
はたまた 騎士団の …… いや!
物質界<アッシャー>の 救世主となるかを 賭けるのです!!!!
もちろん 賭けの間は 最後まで 見届けるのが 条件ですがね」” -
ナルシスト系聖騎士
見所:vsアマイモン -
ひきつけられた。すごくいい。
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仲間と協力して敵を倒すのが王道だけど、今回の事件でみんながいつ今後結束することが出来るのかが物語が次のステージに進むポイントなんだろうなぁ。それにしても、サタン以外の悪魔は簡単に現世に登場しすぎではないだろうか…