青の祓魔師 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.15
  • (293)
  • (278)
  • (157)
  • (9)
  • (2)
本棚登録 : 4120
感想 : 87
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088700793

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 4巻にして強さが最上級のキャラクターがバンバン出てくるなど
    ジャンプ特有の強さのハイパーインフレが見られ。
    私的萌えキャラ メフィスト様が表紙の時点で買い。

  • 面白くなって来ました。
    燐が悪魔だってことがバレちゃったよ、みんなの信頼が強くなってきたところなのに・・・燐かわいそう。
    心も体も痛くなる巻でした。

  • 化燈籠エピソードからの主人公正体バレな4巻。
    なんか敵役っぽい現パラディンとかも出てくる。みた感じ、やられ役っぽいけど女作家だしよくわからんなー。
    主人公に対するしえみの怒りは妙に自分勝手で理不尽、というか不自然にすら思えるんだが、そのあたりが女性作家ならではの、女性的思考のなせる業なのかどうなのか・・・よくわからんなー。
    だいたい、しえみは燐よりむしろ雪男にモーションかけてたし、燐とそこまで親密だったわけでもないだろうに・・・。秘密を話していなかっただけで何故あんなに怒るのか、怒るだけの権利があるのか・・・納得いかん。

  • あーあばれちゃったー
    どーすんのかなー
    またみんなと仲良くなれるといいな

  • 巻が進むにつれて雪男が、おっさんくさくなっている
    気がしますvv 兄貴に苦労させられている弟くんという感じ。
    シュラが雪男に言った、燐よりもよっぽどお前の方が心配だ
    という話は妙に納得できた。

  • 相変らず面白い。
    ここまで読んでもTV版とそんなにかわらないんだけど、オリジナルシナリオなのは雪ちゃんが悪魔落ちする前後のエピかな?

  • 新キャラやることが容赦ない。

  • いつもより三割増しに顔悪いメフィストさんが表紙です。前半と後半の落差がつらいです

  • 夏休み。候補生たちは三日間の林間合宿を行うことになる。
    この合宿は実戦任務の選抜テストも兼ねており、夜の森のどこかにある提灯に火を灯して戻ってくるというものだった。
    燐はシュラから炎を出すなと念を押されるのだが…。

    合宿編は面白かった。
    何だかんだ周りをほっておけない勝呂が好きなる。そして提灯…あれは提灯と呼ばないだろ。
    皆で協力して提灯を持って行く姿がすごくよくて、燐に対して皆が言ってくれた言葉がすごくじんときた。
    しえみの「皆いるよ」は名言だと思う。
    そしてだからこそ、そんな皆を守る為に正体を明かすという展開は熱かった。
    予想通り皆少なからず戸惑ってるみたいだけど、できれば仲直りしてほしいなぁ。

  • 雪男のほくろがダンダン魅力を増してくる不思議。
    ほくろ男子!!

    でもなんでだろう。高校一年生のはずなのにサラリーマンに見えちゃうな、雪男・・・。

全87件中 21 - 30件を表示

加藤和恵の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×