- Amazon.co.jp ・マンガ (194ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088700793
感想・レビュー・書評
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4巻にして強さが最上級のキャラクターがバンバン出てくるなど
ジャンプ特有の強さのハイパーインフレが見られ。
私的萌えキャラ メフィスト様が表紙の時点で買い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
面白くなって来ました。
燐が悪魔だってことがバレちゃったよ、みんなの信頼が強くなってきたところなのに・・・燐かわいそう。
心も体も痛くなる巻でした。 -
化燈籠エピソードからの主人公正体バレな4巻。
なんか敵役っぽい現パラディンとかも出てくる。みた感じ、やられ役っぽいけど女作家だしよくわからんなー。
主人公に対するしえみの怒りは妙に自分勝手で理不尽、というか不自然にすら思えるんだが、そのあたりが女性作家ならではの、女性的思考のなせる業なのかどうなのか・・・よくわからんなー。
だいたい、しえみは燐よりむしろ雪男にモーションかけてたし、燐とそこまで親密だったわけでもないだろうに・・・。秘密を話していなかっただけで何故あんなに怒るのか、怒るだけの権利があるのか・・・納得いかん。 -
あーあばれちゃったー
どーすんのかなー
またみんなと仲良くなれるといいな -
巻が進むにつれて雪男が、おっさんくさくなっている
気がしますvv 兄貴に苦労させられている弟くんという感じ。
シュラが雪男に言った、燐よりもよっぽどお前の方が心配だ
という話は妙に納得できた。 -
相変らず面白い。
ここまで読んでもTV版とそんなにかわらないんだけど、オリジナルシナリオなのは雪ちゃんが悪魔落ちする前後のエピかな? -
新キャラやることが容赦ない。
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いつもより三割増しに顔悪いメフィストさんが表紙です。前半と後半の落差がつらいです
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雪男のほくろがダンダン魅力を増してくる不思議。
ほくろ男子!!
でもなんでだろう。高校一年生のはずなのにサラリーマンに見えちゃうな、雪男・・・。