ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 4144
感想 : 166
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702179

感想・レビュー・書評

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  • なんか字数が増えたような。少しごちゃごちゃしたかんじでした。

  • 表紙を取ると、、、

  • 台湾

  • 私結構読むのは早い方なんですけど、コマが詰まってて、意外と読み応えありました。昔、ドラゴンボールで1冊10分ってときがあって、そのときはなんだか400円がもったいない感じがしたなぁって思い出しました。

    魚人島編がスタートになって、海の底へ。途中出て来たカリブー船長。樽の中に隠れていたんをフランキーがのぞいてるのに笑っちゃった。
    クラーケンも戦闘が終わって、ルフィの味方になったあとの動きがかわいいし、サメのメガロもかわいい。

    どこに行っても騒動を引き起こしてるルフィたちですけど、みんな力がUPしてて、なんか余裕があります。大人になったなぁ。

    新たな展開、安心して読めます。

  • 魚人島編スタート。新しい章となるのでまた色々と新キャラが登場したり、説明多かったりとちょっと大変な1冊。でもこれがきっとまた面白いモノへと発展していくんだろうなぁ。

  • 魚人族の島を目指すルフィたち。例によって例のごとく、普通には到着できず、バラバラに。毎度のパターンとはいえ、しばらくこういうパターンもご無沙汰だったので、やはりこれがワンピースなんだなぁと思ったり。

  • いよいよ魚人島。まだまだ序章の上に、麦わら一味の実力がどこまで上がっているのか謎だから、危機感が無し。再スタートの冒険の盛り上がりはこれからなんだろうなぁ。

  • 持っているが、何巻かが抜けたりしてそろっていない。<br />物語も完結していない。

  • ついに62巻まで追いついた。マンガなのに奥の深さに感動する。

  • ジャンプでもつまみ読みしてたけど、深海楽しい!あらためて読んでもやっぱ面白いわー。しらほし姫超かわいいし…おだっち引き出し多すぎるな。
    一番笑ったのはサンジの人魚達(女性)見て号泣するトコ。バラティエよりてw もーwww

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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