- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088702179
感想・レビュー・書評
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表紙がかわいい。
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再集結を果たした麦わらの一味は、新世界へ向けて、海底1万mにある「魚人島」を目指す!! だが、その道のりには、様々な難問が待ち受け、一味にピンチが訪れる!? “ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン!!
(2011年)
— 目次 —
<魚人島の冒険>
#604 〝深層へ〟
#605 〝クラーケンと海賊〟
#606 〝深海の冒険〟
#607 〝海底1万m〟
#608 〝海底の楽園〟
#609 〝魚人島の冒険〟
#610 〝占い師マダム・シャーリー〟
#611 〝ホーディ・ジョーンズ〟
#612 〝助けたサメに連れられて〟
#613 〝硬殻塔の人魚姫〟
#614 〝やっちまったモンはしょうがねェ〟 -
ついについに、長い遠回りを経て(その間何と2年!)ようやく魚人島へたどり着いた。海底1万メートルの果てにたどり着くまで様々な難関が待ち受けていた。ルフィたちを追ってきた海賊「濡れ髪のカリブー」、深海の超巨大生物「クラーケン」のスルメ(のちにルフィが命名)、幽霊海賊船フライングダッチマン号の乗組員海坊主のワダツミ、海底火山の噴火、さまざまな巨大海獣たち、新魚人海賊団など。1巻丸々使ってようやくたどり着いたそこはまさに海底の楽園と呼ぶにふさわしい場所であったが…何やら不穏な空気が漂い始める。ルフィを待つと言っていた海侠のジンベエの不在や暗躍する新魚人海賊団の影が気になる。人魚姫のしらほしの登場。尾田先生おっぱい大きい人好きね。オダセンセイオッパイオオキイヒトスキネ。
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毎週、ジャンプで読んでるけど、続けて読むと面白いね。
次巻の方がもっと面白いと思うけど。 -
竜宮城で。
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なんだかどんどん画面の情報量が増えてる気が…。それにしても、ウソップが本当に頼もしくなったなあ。
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前巻でかなり今後に期待しただけに、残念。
展開の遅さにいらいらするし、サンジの鼻血のくだりはくだらなすぎて投げ出すのを必死でこらえた。はよ進め~!! -
読んでないところ61から一気読み。
面白い -
再結集を果たした麦わら一味は、新世界へ向けて海底一万mにある「魚人島」を目指す!
だがその道のりには様々な難問が待ち受け、一味にピンチが訪れる!?
魚人島へ向って出航した矢先にさっそくクラーケンに襲われたりで大変な目に。
能力者にとっては海の中は最悪なはずなのに、何だかんだ余裕あるからすごいなぁ。
そしてようやく付きました魚人島。
サンジがまさかの理由で瀕死に陥るいというね。お前本当に二年大変だったんだな…。
とりあえず気になってたしらほし姫がようやく登場で嬉しい限り。
あんなにデカイとは…。しかもワンピワールドには珍しい気弱な女性キャラでなんか新鮮。
あのサメ伏線だったんだな…。