ONE PIECE 62 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 166
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088702179

感想・レビュー・書評

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  • つなぎの巻。出番は多くないけど、相変わらずなゾロのセリフに笑う。

  • 久々のメンバーでの冒険再開で賑やかで良いね。重い戦いが続いてたので。

  • 世界観の広さと深さ。人のつながりと成長。その辺の小説を超える情報量。

    一度読んだらもうそれでおしまいとなるようなものではないから、漫画やと思わずに読めば愉しめる!ファンの一人として。

    なんやろ、ワンピースは甘いお菓子ではないよね。こちらから踏み込んでいけばどこまでもひきこまれる。それが気持ちよすぎる。

  • 麦わらの一味って、こんなに賑やかだったっけ。
    しばらく1人ずつの話だったから、この賑やかさを忘れていたよ。
    新しいキャラがいっぱい出てきて、それぞれ特徴が際立っているのがスゴイ。
    めだかの人魚の五つ子が、か、かわええっ。

  • まず表紙がかわいい!
    中身もなかなか濃厚ですなーやはりこれでこそONEPIECE!!

  • 急に進み具合がのんびりになったのが残念。
    人種差別とか、えらく重たいテーマを扱うもんだ。

  • アンチワンピースが多いなかずっと擁護し続けていたけど、流石にこれは酷いなぁ・・・。
    もうほんっと絵がぐっちゃぐちゃで読みにくいし、話もわかりにくいし、糞だわ。
    その素晴らしい世界観は素敵だと思うけどそれを全部作品の中に収めようとすんなよ。なんなら1話分ぐらい使って魚人島案内ページを設けてくれた方が良いレベル。ちっせーコマに色々描き込んで読みにくいったらねーわ。
    ワンピオタが尾田の描き込み力(笑)とかって馬鹿みたいに持ち上げてるからか知らんけどこれは編集か誰かがはっきり言ってやれよ。おめーの漫画読みにくすぎて疲れるって。
    なんか知らんけどページに跨るコマも増えたしなんなんだよと思うわ。そのくせ未だに無駄なギャグを入れてそれにコマを消費してるしよ。つまんねーギャグなんてどうでも良いからさっさと話を進めろよ。今回の巻で何が進んだんだよ。魚人島入ってみんなの紹介して終わりじゃねーか糞が。
    輸血の問題も確かに盛り込みたい内容なんだろうけど、それを美女を見て出てしまう鼻血とかもうほんとイラつくわ。なんなんだよこいつ。
    あと悪魔の実と海の問題もあやふやになってきたな。上半身だけシャボンに包まれてたら平気だったり力が抜けるだけで普通に戦えたり・・。お前が一番最初に作った設定なんだからそこら辺はしっかりしろや!火とマグマじゃどっちが上位だから~なんてことにはツッコムつもりはないけど流石に海の中でも平気で戦える能力者ってのは酷いだろ。

    もっと普通にある程度テンポ良く描いてくれりゃ面白いのにどうしてこうなっちゃったんだよ。

  •  ヨンカツーのあまりの秀逸さに感動しました(そこまで!?)
     あとは人魚姫様のサイズかなー。ルフィ、この2年で身長伸びたのかどうか分かりませんが、どうも自分よりおっきな女性とばかりフラグ立ててる気がします…そうなるとバスコショットも守備範囲内かー(笑)
     62巻は魚人島のエピソードもよいですが、そこへ至る深海の旅のワクワクっぷりがたまりませんでした。さすが尾田先生。

  • しらほし姫がかわいかったー。

    にしても、サンジ。。ますますイタイ奴に。ww

    この後が楽しみな、序盤編。

  • どんどんどん!と新しいキャラクターが登場していることで物語自体の中身はさほど詰まっていない状態ですが、今後がどうなってくるかでまたこの巻の印象も変わってくるのではないかなと思っています。
    とりあえずは新しい舞台と顔見世に始終している62巻でした。
    それにしてもサンジさん…ギャグが命取りになるとは…。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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