青の祓魔師 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.20
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本棚登録 : 3858
感想 : 142
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703305

感想・レビュー・書評

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  • 【レンタル】ちょっと疲れてきたかなー。思い入れのあるキャラいないしなー。志摩兄弟は好き気だけど。このままレンタル継続して楽しめるか不安。とりあえずもう少し読んでみる。

  • 怒濤の展開の7巻目。不浄王が蘇り、おっさまの秘密も明らかになり、候補生達もやっと仲直りして一致団結。スピーディな展開で面白かったです。前巻に引き続き、今回も盛り上がったところで次巻へ続く。8巻が待ち遠しい。それにしても雪男が心配。どうか将来、兄弟対決なんて事になりませんように。7巻ではおっさまが格好良かったが、柔造と蝮もなんか良かったな。そしてメフィストが相変わらず腹黒そうで信用できないわー。クロの出番が少なかったのが残念。次巻が楽しみ。

  • 死ぬまで、誰にも話せない秘密が出来るというのはどういう気持ちなんだろう。
    和尚様の人柄に惚れ惚れしてしまう。いつも笑顔であったかくて優しくて気さくで。でも、秘密にしてきたことに周りの人を巻き込みたくなくて、人と距離を置いて一人になろうとする。息子には臆病者だと言われ裏切り者に疑われ父親面するなとも言われて。それでも息子のことを考える和尚様は本当に素敵。一番辛くてしんどかったでしょうに。
    そんな和尚様の血を受け継いでいる勝呂くんもまた男前です。これで16やねんからびっくりするわ!

  • 藤堂先生が怖い〜。

  • 昔から召喚獣的なの憧れたんだよな(´・ω・`)

  • やっぱり若くてもお父さんはかっこいい(*´∀`*)燐とよく似てるなぁ。勝呂父はやっぱりやってくれた!!格好良いよ!勝呂親子にちょっと泣いた。・゚・(/Д`)・゚・。

  • まだまだ京都編。奪われてしまった不浄王の右目。そして本尊として明陀に伝わってきた魔剣・降魔剣を巡って過去に達磨と燐の父・藤本が出会っていた。達磨の抱える秘密とは?そしてその想いは…。復活した不浄王が迫る中、燐たちが動き出す。

    泣けた。皆を守りたいと一人で戦っていた父。息子はその想いに答える。仲間たちと共にいざ戦いの場所へ。次で京都編は終わりかな?カルラの力を無理やり手に入れた藤堂が雪男に迫ってる。気になる~。

    巻末の質問コーナー面白かった!本編がなかなかに重い内容だから癒された♪

  • 達磨の秘密が。

  • 勝呂父子の契約を受け継ぐところがかなり泣けた。契約のせいでなにもかもを秘密にしてないといけなかったんだなー。

  • 不浄王編が盛り上がってまいりました。蝮萌え。蝮×柔の関係は想像しやすくていいねぇ。柔造がんばれ。( ゚д゚)
    そして宝生姉妹の妹あたりを一人でいいからまわしてくれ。ダメですかそうですか。しえみと交代でいいよ。ダメですかそうですか。

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