青の祓魔師 7 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.20
  • (304)
  • (277)
  • (132)
  • (11)
  • (2)
本棚登録 : 3838
感想 : 142
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (186ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088703305

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 和尚!!!愛が溢れ出すわー
    イケメン 虎子さんが惚れるのもわかるわ

  • 今回も面白かった。いつものらりくらりとしていた和尚の本心が
    分かって良かったのと、なんだかとってもカッコよかった。
    そして勝呂が燐に怒っていた理由は、そこだったんだ!
    燐が皆と仲直りができてホッとした巻。

  • レンタルしたんだけど、ちゃんと買おう。
    おもしろすぎる…

  • カルラ、カッコいい

  • 猫さん、え、それ武器!?めっちゃ似合うけども!!っていう表紙。京都大詰め、でも終わらない。

  • 親父の生き様を見て、子供が決心する。よくあるパターンだけど、良いシーンだわ。さて、ここからが本当の闘いが始まるというところですかね。

  • 勝呂父子の物語の核心。父が子を、子が父を思う気持ちが泣かせる。

  • さすが子猫さん、百万部の男…。

  • 勝呂父大活躍巻でした。7割くらいは勝呂父と不浄王秘密についてのエピソード。現代の京都に蘇ってしまった不浄王を討伐するために、塾生たちが奮闘します。姿を隠すポンチョを着て周りに気付かれない様に潜入する所、ちょっとドラ○もん映画みたい。子猫丸さん表紙だけどそんなに出番多くない。

    燐が牢で涙するシーンが良かったです。感情に任せて炎をコントロールできなくなる自分は化け物だと絶望する燐。そんな彼の思いにこれまで気付いてあげられなかったことを悔やむしえみ。「怖くないよ」としえみは燐の存在を肯定し、燐はその言葉に救われます。例え自分のことが嫌いでも他人のためにがんばれる、そういう優しい子が多いから上手く回っていくお話。

  • 緊迫する京都。
    勝呂の実家でもある明陀宗の面々と共に任務に当たっていたが、勝呂の父である達磨への疑心暗鬼によって宗徒は分裂、そしてついに蝮が造反してしまう。
    勝呂の父親への態度が自分と重なり、思わず暴力をふるってしまった燐は、ヴァチカンより処刑宣告を受けてしまい…。

    不浄王編も佳境に入ってきたなぁ。
    とりあえず達磨さんは思っていた以上にしっかりした人で見直しました。何気に藤本神父と知り合いだったというね。
    息子同士が友人になったのも何かの縁だなぁ。
    蝮は見事に騙されてしまった感じだけど、藤堂思っていた以上に厄介と言うか、悪役度が高かった…。
    そんで処刑宣告を受けた燐を皆が助けに来るというまたまた熱い展開。もう少し派手な展開だったらもっと面白かったけど、ここはそんな場合ではないもんね。
    子猫丸がだいぶ和解ムードに入ったのが嬉しいところ。しえみが重要な役を担ったのも嬉しいなぁ。もう少し燐としえみに絡みが増えたら嬉しいのに。
    後は不浄王をどうにかしないといけないけど、勝てるのか?あれ…。

全142件中 21 - 30件を表示

加藤和恵の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×