ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 192
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088704760

感想・レビュー・書評

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  • トラファルガー・ローがカッコ良すぎ!そして、ここ最近ずっとついてなかったサンジがとっても良い目に合ってるよ(笑)
    そして、覚せい剤ネタも出てきてワンピースもずいぶん社会派な内容になってきたと感じる。ちょっと重いけど。

  • ジャンプは読んでいないため、3ヶ月おきの発売日を楽しみにしてもう何年だろう・・・。何年経っても、毎巻期待を裏切らない!!尾田っちすごい!
    サムライ気に入った!!

  • スモーカー大佐やトラファルガー・ローなどの久々のキャラが再登場して、ちょっと話が進みそうになったのは評価します。
    あとは、生首の侍とその子どもの救出エピソードが長引かないことを願います、、、。
    新世界編に入ってだいぶたつけど、未だにフランキーの体のロボっぷりはいただけない。

  • SBSが楽しみ!

  • 序盤は我慢しよう…

  • ワンピース久しぶりに読み進めて最新刊まで到着!

    ナミちゃんが、やっぱり好き!私は本当のお金の価値がわかる人想いのナミちゃんを応援します。

  • ローの精神入れ替えはいろんなことに活用できそう。

    しかしまぁワンピースの中で「覚せい剤」なんてワード見ることになるなんて読み始めたころは思いもしなかったよ。

  • ローがかっこいい。
    ローいいよ。
    あ、はい。シャンクスとローが好きです。

  • 新世界の「パンクハザード島」にたどり着いて、奇妙な生物に出会ったり、船居残り組はさらわれたりといきなりのトラブル発生。現在海軍中将となったスモーカーも島にやってきたり、あの男も新七武海として登場。今度はどんな展開になるのか。

    魚人島編の次の展開ですが、まだなんだか展開がよくわかりません。侍はいったい何者なんだ…。

  • ローがかっこいいと感じた。好きなキャラクターのたしぎがたくさん出てきて嬉しかった。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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