ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2012年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[kyouchan10さんの感想 · 2012年12月24日]

66、67巻をまとめ読み。「パンクハザード編」トラファルガー・ローが好きなので出てきた時はワクワクしちゃった(*^-^)2年でかなり強くなってたし、七武海になっていたのにもビックリΣヽ(ﾟДﾟ○)ﾉ本当に良い意味で裏切られるなぁ。

[うらこさんの感想 · 2012年12月13日]

新世界の初上陸の島は、灼熱と極寒の島。ナミさん寒くないのかな。
トラファルガー・ローもスモーカーも結構好きなキャラだったんで、楽しみ。

何より、ローの能力で心と体が入れ替わった面々。入れ替わりのキャラ選択も絶妙で、なんとも言えません。笑いっぱなしです。
スモーカーが入ったたしきも、なんかかっこいいし。

魚人島より面白いかもしれないです。

[ryozさんの感想 · 2012年12月1日]

パンクハザード編開始。いきなりのトラファルガー・ロー登場で魚人島編より期待大。

[min2flyさんの感想 · 2012年11月26日]

2012 11/26読了。WonderGooで購入（古書）。
61-68巻までまとめ買い。感想は最後にまとめて。

[ji-ni-さんの感想 · 2012年11月14日]

ますます面白くなってきた６７巻です。
ワンピースを読むたびにキャラクターに愛着がわきますね☆

[you-sunsetさんの感想 · 2012年11月5日]

tsutayaで66・67巻をレンタル。
やっぱ、一気にまとめ読みがおススメ。
間が空くとこちらのテンションがダダ下がり（苦笑）。

[kumakuraさんの感想 · 2012年11月3日]

下半身だけ男に、暑さ寒さが同居する島。全てが謎だらけの新世界「パンクハザード」にて、新たな事件が勃発！！　そこへ突如、意外な人物も現れて波乱必至…！？　“ひとつなぎの大秘宝”を巡る海洋冒険ロマン！！

[吉永さんの感想 · 2012年11月1日]

20121101
久しぶりに面白くなってきた。
ここでまた盛り上げられるとかすごいなー。

[なやさんの感想 · 2012年10月30日]

一番衝撃が強かった一冊。
好きなところがたくさん詰まった一冊です。

[幸音さんの感想 · 2012年10月13日]

従妹の漫画。
前巻読んで感想も残してるのに読み始めた途端話が分からない。こんな展開だったっけ？特にトラファルガー･ローの記憶がない。流し読みのせいか。ローによって人格がシャッフルされて、まさかのサンジ→ナミの体。コートを狙うゾロ達の台詞にウケたｗ

同様にスモーカーとたしぎが入れ替わって、男前すぎるたしぎが新鮮。スモーカー、ちぎったのね(笑)

実験のために子どもたちを騙し、依存症にさせられてると分かった時は悲しくなった。まさかワンピースでこういう流れになるとは。助けを懇願する子ども達を助けるナミの男前っぷりに惚れる。

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。