ONE PIECE 67 (ジャンプコミックス)

著者 : 尾田栄一郎

• 集英社 (2012年8月3日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年5月8日]

錦えもんさんの顔パズル[笑]
こういうアイデアとかも尾田さんはほんとすごいなぁ。

実験台にされた子供たちを背負う覚悟を決めるナミから
ベルメールさんが見えるよう。

ゾロのように多くを語らず、クールなのになんだか
ちょいちょいとかわいいローが大好き[*Ü*]

麦わらとハートの同盟に加速する新時代。
そして、ニューカマーランド新女王ボンちゃんー♡

[saiさんの感想 · 2013年4月17日]

【本日のナミ】
　「子供に泣いて助けてって言われたら!!!　もう背中向けられないじゃないっ!!!!」

[bubu-oさんの感想 · 2013年3月16日]

オペオペの実って・・・。
強引すぎだろ。

[mari37ccさんの感想 · 2013年3月14日]

ローとの絡みが面白い！

[yukimiさんの感想 · 2013年3月5日]

【M】

[りんさんの感想 · 2013年2月8日]

子どもを使った人体実験。
実は、物語のためなら、結構、容赦ないな。尾田 栄一郎。

後、ローがなにを考えているのか、いまひとつわかりません。

[iceさんの感想 · 2013年2月7日]

子供達を実験にしている島。
元政府の科学者、M シーザー クラウン。ガスガスの実の能力者。
王下七武海 トラファルガー ロー。オペオペの実。
そこに、ルフィーや、海軍GL第5支部
G-5 中将、白猟のスモーカーや大佐のたしぎが、向かう。
スモーカーとたしぎは、ローに体と人格をら入れ替えられ、フランキーが、ナミ、ナミがサンジに、とこっちも入れ替えられた。

Mの依頼を受けて、イエティ クール ブラザーズのロックとスコッチと、ルフィ達は戦う。

[anayuさんの感想 · 2013年2月4日]

面白い!!ローかっこいいなぁ~。
ローとスモーカーはまともな会話だけど、周りが面白くしてる。たしぎと入れ替わったスモーカーとナミに入れ替わったサンジとか好きだな。新世界に入って面白くなってきた!って感じ。

[kikty53さんの感想 · 2013年1月2日]

トラファルガー・ロー再登場。シーザー・クラウン登場。

[mineyamaさんの感想 · 2012年12月30日]

アラバスター編ぐらいまでは最高だったけど、その後がひどい。絵がゴチャゴチャで読みにくい。なぜこんなに人気があるのか分からない。なぜ？？なんかすっかり宗教っぽくなって批判が許されない存在のマンガになったな。何か作者はもはや傀儡で巨大な権力に無理に描かされてでもいるような薄気味の悪さを感じるマンガ。
もう触れまい。

著者プロフィール

尾田 栄一郎（おだ えいいちろう）
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選（「月火水木金土」名義）。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。