血界戦線 6 ―人狼大作戦― (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 37
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (196ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088705583

感想・レビュー・書評

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  • なかなか食事にありつけなかった3人組。ようやく食べた寿司は美味しかったでせう。
    チェイン、スティーブンが好きだったのか。そして汚部屋も見られてしまったと。。人狼って姿をとことんまで見えなくできるんですね。
    どんな相手にもまっすぐなクラウス、素敵なボスです付いていきたくなります。

  • 「遊びに来ました!!」よかった

  • ネジくんになごむ。
    そしてチェインさんのこれはつらいな、こんなもの背負ってる能力とは。しかしクールでかっこいいチェインさんが最後あの表情でかわいい
    クラウスさんは本当にまっすぐな人で惹かれるなあと。怖くもある。

  • 弟から1話完結なので
    バラで読んでも大丈夫!!って渡された⑤⑥⑨巻の⑥目。
    "ラン!ランチ!!ラン!!!"
    ザップ、レオ、ツェッドの3人で
    ランチを食べに行ったがいいが…
    行く先々のお店で食欲を失くす出来事が。
    食神様の機嫌を損ねてしまった!!と叫ぶレオ(笑)
    結局、いつものお店に行ったら……。

    "人狼大作戦"
    不可視の異名を持つ人狼のチェイン。
    チェインは自分の存在をギリギリ限界まで薄め相手に挑む、
    しかし存在を薄め過ぎると……。

    "The Outlaw Of Green"
    園芸サークルに参加してるクラウスの熱い話。

  • 人狼の話は面白かった。

  • 孤児と極道って最高に泣ける組み合わせよね

  • つまるところ、表紙サギっつーのは、最高のいじり

  • 私が大好きなハマーが表紙で嬉しいのですが、本編には一コマもでてません!(笑)
    今回はそれぞれ独立した内容の短編3本を収録。

    笑いあり、疾走感溢れるアクションあり、しっとりとしたストーリーありと盛りだくさん。
    この作品の持つ幅の広さを改めて感じます。

    私のお気に入りは「人狼大作戦」。人狼の設定の素敵さ、展開のスピーディーさもさることながら、チェインの乙女心がひたすら可愛い♪

  • チェインが可愛かった…!

  • スターフェイズとチェインって個人的にしっくりこないなあー。まだスターフェイズとK.Kの方がっかもしかして彼女の息子はスターフェイズの息子かもしれないと思っている。

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著者プロフィール

内藤 泰弘(ないとう やすひろ、ローマ字表記:Yasuhiro Nightow、1967年4月8日 - )は、日本の漫画家。神奈川県横浜市出身。法政大学社会学部卒業。トイトライブ主催の一人。代表作に『トライガン』など。
幼いころより漫画に触れ、絵を描いていた。学生時代は同人活動も行っていた。大学卒業後、住宅会社で営業を3年あまり経験した後、専業作家となる。1994年3月、集英社『スーパージャンプ』に掲載された「CALL XXXX」でデビュー。徳間書店『ファミリーコンピュータMagazine』でゲーム『サムライスピリッツ』の漫画化作品を連載。1995年から『トライガン』を徳間書店『少年キャプテン』で連載開始。同作品は1997年1月の『キャプテン』の廃刊によって中断したものの、同年10月に掲載誌を少年画報社『ヤングキングアワーズ』に移し、『トライガン・マキシマム』として連載を再開。2007年に10年に及ぶ連載を終結した。2009年には『トライガン・マキシマム』で星雲賞を受賞。

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