新テニスの王子様 10 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 631
感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (178ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088706535

感想・レビュー・書評

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  • www 相変わらず意味わかんねーw 表紙の不二さん格好いい。……というから新テニの表紙は毎回鼻血もので困る(本屋とかコンビニで見かけるたびにニヤついてしまう)。

  • もう審判要らないんじゃない?

  • 「鬼のオッチャンは ワイの獲物や!」

    コート燃えてる時の周囲の顔が笑える。

  • 毎回、美しい表紙が楽しみなこのマンガ。
    今回の表紙、不二君も美しいながらも彼の黒い部分がちょっぴり見える感じがいい~。

    今回は前巻に引き続き、ブン太、木手ペアVS高校生U-17日本代表ペアの試合。
    マイペースなブンちゃんと利己的な木手。
    最悪のペアでしょ!って思う所ですが・・・こういうありえない組み合わせが実現するのがこのマンガのいい所かもしれない。

    でもな~、相変わらずもうテニスの域出てるでしょって試合してます。
    しかも、これがプロならまあ分かるけど(いや、そうでもないか・・・)、中学生なんだし・・・。
    今回もいつもののようにテニスの技に名前がついてますが、それが「13の処刑」と称して、1切腹、2銃殺、3生き埋め・・・ときて最後13はギロチン・・・。

    このマンガ、新じゃなくてモトモトの「テニプリ」の方はそのリアルなテニスプレイが魅力だったけど、もう完璧フィクションの世界に移行してるな~って感じ。
    さらにマンガ自体が薄めなのもありますが、内容もすごく薄くて、特に今回なんかはずっとテニスプレイしている話なので、何と10分で読めてしまいました。
    そんな飛ばし読みした訳でもなく、ちゃんと読んでこの読書時間・・・。
    正直、以前のを知ってる者には物足りない!

    ただ、最初のブン太、木手ペアなんかみたいに、あのキャラとこのキャラが?的なのとか、まあ好きなキャラが出てるだけでいい、とかそういうファンブック的な魅力はあると思います。
    今回も表紙はもちろんですが、中のカラーイラストの5人のキャラの私服姿にも萌えました。
    どれもセンス良くて、キャラの個性が出てるファッションセンスです~。

  • 鬼先輩が子供たちを遊ぶシーンは衝撃でもあり、ほほえましくもあありました。
    高校生メンバーの中で、なんだかんだ優しいのは鬼先輩なんだな、しかもすごく強い!ということが分かる巻だったと思います。

    木手・丸井ペアのダブルス試合も、まさか!という驚きの結末だったので9巻を読んでいたら是非、彼らのダブルスの試合を見届けてほしいと思います。

  • ほほう。

  • もう一体なに漫画なのか分からなくなってきた。笑

  • バレチョコランキングが気になったのです。
    本編は、金ちゃんがイケメンでした。久々のリョマくん、ごちそうさまでした。

  • なんか表紙が暗くてびっくり。
    段々知らないキャラが一杯出て来ててさらにびっくり。
    そして跡部様のチョコの数には…もうびっくりしない(笑)

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