- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088708218
感想・レビュー・書評
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一巻だけでなく二、三巻を読んだらもう止まらなくなった。
キャラ立ちしている。というか、いろんな価値観がぶつかってておもしろいなぁ。
殺せんせーが殺されそうになったら、ついつい生徒や烏間が助けるんじゃないかとハラハラしてしまう。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
やっぱり暗殺教室の良さって殺せんせーの生徒を思う気持ちと、E組の結束力だと思う。いろんな生徒に焦点をあてつつ、強くなっていく一体感(殺せんこー込みw)。本当に暗殺出来るんだろうか? 技術的な意味ではなく。殺せんせーも地球破壊出来るんだろうか? こちらも技術的な意味ではなく。その辺りが結構気になってきた。
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ついに初版100万部突破。TVアニメかも見えたね?久しぶりにイトナも登場したが、これから彼もデレてくるのだろうか?w取り敢えず今回はテスト編の途中で終わっているから早く続きが読みたいぜよ。
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つづきが気になる~っ
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殺せんせーを暗殺するために団結したE組。
こうやって見ていると、何故皆落ちこぼれなのか分からない程(笑)
メグちゃんは男子以上に男前だし、
カルマ君の頭の良さ&行動力には惚れちゃうし、
今回は脇役の渚君には相変わらず癒されるし。
理事長の息子、またえげつないキャラだな~;
次巻が楽しみです。 -
期末テスト編へ
図書館のシーン結構好きです -
E組のみんなが1巻あたりと比べると成長している。
そしてなにやらすごい親子登場。
続きが読みたい~。 -
子持ちだったんだ、奥さんどんな人?
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相変わらず、面白く・・・一気読みでした。
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初めて続きが読みたくなったw