暗殺教室 6 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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感想 : 112
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708218

感想・レビュー・書評

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  • 一巻だけでなく二、三巻を読んだらもう止まらなくなった。
    キャラ立ちしている。というか、いろんな価値観がぶつかってておもしろいなぁ。

    殺せんせーが殺されそうになったら、ついつい生徒や烏間が助けるんじゃないかとハラハラしてしまう。

  • やっぱり暗殺教室の良さって殺せんせーの生徒を思う気持ちと、E組の結束力だと思う。いろんな生徒に焦点をあてつつ、強くなっていく一体感(殺せんこー込みw)。本当に暗殺出来るんだろうか? 技術的な意味ではなく。殺せんせーも地球破壊出来るんだろうか? こちらも技術的な意味ではなく。その辺りが結構気になってきた。

  • ついに初版100万部突破。TVアニメかも見えたね?久しぶりにイトナも登場したが、これから彼もデレてくるのだろうか?w取り敢えず今回はテスト編の途中で終わっているから早く続きが読みたいぜよ。

  • つづきが気になる~っ

  • 殺せんせーを暗殺するために団結したE組。
    こうやって見ていると、何故皆落ちこぼれなのか分からない程(笑)

    メグちゃんは男子以上に男前だし、
    カルマ君の頭の良さ&行動力には惚れちゃうし、
    今回は脇役の渚君には相変わらず癒されるし。

    理事長の息子、またえげつないキャラだな~;
    次巻が楽しみです。

  • 期末テスト編へ
    図書館のシーン結構好きです

  • E組のみんなが1巻あたりと比べると成長している。
    そしてなにやらすごい親子登場。
    続きが読みたい~。

  • 子持ちだったんだ、奥さんどんな人?

  • 相変わらず、面白く・・・一気読みでした。

  • 初めて続きが読みたくなったw

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著者プロフィール

松井優征(まつい ゆうせい)
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。

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