暗殺教室 6 (ジャンプコミックス)

著者 : 松井優征

• 集英社 (2013年10月4日発売)

感想・レビュー・書評

[trivia1001さんの感想 · 2022年12月31日]

プールで片岡さんが覚醒し、共依存から脱し、寺坂がシロに利用され、E組の生徒を殺しかけ、赤羽含めE組でシロとイトナを退け、期末テストが始まり、五英傑とE組の戦いも始まる話。

[ﾎﾟﾚﾎﾟﾚさんの感想 · 2022年11月29日]

話数と題をメモ。

第44話 溺れる時間
第45話 水泳の時間
第46話 寺坂の時間
第47話 ビジョンの時間
第48話 実行の時間
第49話 現場の時間
第50話 期末の時間
第51話 息子の時間
第52話 エースの時間
4巻連続特別企画 暗殺教室×SCRAP『パズルの時間』

[trivia0718さんの感想 · 2021年9月25日]

寺坂竜馬の身長は、180cm。

[skelligさんの感想 · 2021年7月25日]

大きな事件の進行の合間に語られる、個々のエピソードが結構好き。それぞれの性格に合った陰の部分に焦点を当てている。

[cielさんの感想 · 2020年5月11日]

先生の弱点はイトナの弱点

巻末のSCRAPコラボの謎解きが面白い

[ととせひさんの感想 · 2018年10月28日]

●イトナ戦。期末試験のA組との勝負開始。

[しろたさんの感想 · 2018年10月19日]

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[夢色さんの感想 · 2018年6月11日]

【あらすじ】
殺せんせー最大の弱点は水!? 水殺の機会を窺うE組の生徒達だが、妨害工作を行う裏切り者が現れる。彼の手引きをしていたのは、あの2人だった──!!

【感想】

[でかさんの感想 · 2016年10月14日]

期末！！！

[aoiさんの感想 · 2016年7月30日]

第44〜52話収録。
発売時に購入し放置、既読の1〜5巻と合わせて読了。タイミングを逃し売却できず、完結を機に読み返しますます手放せなくなった(笑)最終目標は異端なのに、生徒一人ひとり大切にする殺せんせー先生によって成長する生徒を描いた王道青春漫画というギャップが良いと再認識。その過程が上手いせいか、偽善と感じず素直に受け止められる。印象深いのは、第1話から登場しつつ未だ問題児の寺坂君の話。同じく問題児だったカルマ君がきっかけで変わるのがより面白さを増していると感じた。次巻はA組との期末テストバトル。

著者プロフィール

松井優征（まつい ゆうせい）
1979年生まれ、埼玉県出身の漫画家。2001年に「ラビングデッド」で第51回天下一漫画賞審査員特別賞受賞。
2004年に 「魔人探偵脳噛ネウロ」で第12回ジャンプ十二傑新人漫画賞準入選。同時に漫画家デビューを果たす。テレビアニメ化もされた代表作の一つとなる。
2012年、『週刊少年ジャンプ』31号から『暗殺教室』を連載開始。恩師を殺すことが最終目的、という設定から極めて高い人気を誇り、アニメ化、実写映画化される大ヒット作・代表作になった。