この音とまれ! 4 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 780
感想 : 24
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (202ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088708454

感想・レビュー・書評

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  • 1巻〜4巻
    箏曲部というマイナーな部に光を当て、演奏の楽しさ厳しさと友情がとてもいい感じで描かれていて、とても面白い。

  • さとわちゃんの過去の秘密を知り、皆のわだかまりも消え一つに。良かったよと思いきや定期テストだーーー!もう、哲生くんの教え方が笑えてだって三馬鹿トリオボケぶりが(〃艸〃) 哲生くんは世話好きお母さんだよ!

  • いろいろとあった人間関係に関するわだかまりも解消され本格始動。

    ライバル校も登場し、今後の展開が楽しみ。

  • 青春!部活!仲間!
    かわいいなぁ〜

  • 少年漫画で筝曲部の話というのが画期的だと思い、前々から気になっていた。
    漫画は新本は買わない主義(笑)なので、古本で探していたら、なぜか四巻が一番先に手に入ってしまった。
    途中からいきなり読み始めた割には、ついていけた。
    ギャグもあって、楽しく読めるけど・・・
    もうちょっと箏の薀蓄があるのかな、と思っていただけに、ちょっと期待はずれ。
    他の巻はもう少し事情が違うのかもしれないけど。
    で、今、他の巻を探して買うべきか、考え中。

  • じょじょに面白くなくなってくる…どうなるかなー

  • もう本当にいい漫画!!!

    箏というあまり漫画の題材にないものを、高校を舞台に部活動という視点で分かり易く描かれてる。

    またチカが立ち直っていくさま、筝曲部が立ち上がっていくさま、さとわの心がまっすぐになっていくさま、いろいろな人とのつながりを強く感じる作品だと思う!

    脇役もすごい魅力的て哲生とかもう、カッコ良過ぎです!!

  • 泣きポイントと笑いポイントが交互におそってくる。
    13話のさとわの演奏の表現がすごくきれい!
    あとがきを見ると体調悪い中描いたらしいのに、すごいなぁ。
    ブックファースト新宿にてサイン会に参加。

  • 話の展開はベタなのになあ〜
    読むのが楽しいのです。

  • 前巻でむかつくー!と思ったらなんとか修正されてました。なんと言うか、やられたら倍返しは、あんまり良くないと思います。

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著者プロフィール

2006年、桜アミュー名義で執筆した「龍星群」が、りぼんオリジナル(集英社)に掲載されデビュー。2010年よりペンネームをアミューに改め、ジャンプスクエア(集英社)へと活動の場を移す。ジャンプSQ.19(集英社)で「ミリオンスマイルズ」、ジャンプスクエアで「5×100」を読み切りとして発表した後、2012年よりジャンプスクエアにて「この音とまれ!」を連載中。

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