- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088716183
感想・レビュー・書評
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読了
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三井の過去の巻。
赤木・安西先生と役者が揃い、かの有名な「バスケがしたいです…」まで、ですね。
花道が鉄男に1発ずつ仕返ししていくところがかっこいい。
暴力だからあんまり「かっこいい」とか言っちゃいけないのかもしれないけど…。
シリアスな雰囲気の中で、
これはルカワの分。ペチン♪
が最高に面白い(笑)
ゴリの過去も何気に曝されて面白い(笑) -
湘北は、メガネ君ありきだと思う
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1巻から好きだったけど、この巻で惚れ直す。「夢見させるようなことを言うな!!」かっこいい。
中学時代はBANANAのTシャツ。 -
ラストにしびれるよね
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あきらめたらそこで試合終了だよ
安西先生、バスケがしたいです -
宮城リョータへの仕返しのため、三井寿が不良仲間と共にバスケ部へ殴り込んできた。無抵抗な部員への暴力に、桜木花道の怒りが爆発!
そんな大騒動のなか発覚した、三井の隠された 真実とは…? -
自分でも知ってる名言の「あきらめたらそこで試合終了だよ」と「安西先生 バスケがしたいです」のセリフがここに来て登場。ただ、この発言の経緯が衝突すぎるきも・・・。どんだけすごい人なんだ安西先生は。
後、自分の記憶ではバスケがしたいですというセリフの後に、あきらめたら~だったような気がしたんだけれども、次巻でそうなるのか、自分の勘違いだったのか。
それにしても、小学生からバスケやってるのに、高校入学時点でドリブルとフリースローが苦手だったゴリに結構おどろき・・・。