- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088716213
感想・レビュー・書評
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ファールにはなったけど、花道のダンクがカッコ良すぎる!
流川も不器用なりに花道を鼓舞するのも良い!
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湘北と翔陽 それぞれのメンバーを応援。3年生の、ヒリヒリ感、伝わる。突然スタメンの三井さんの影になってた、木暮さんにも 出番来てよかったよー。
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翔陽戦が終結。全員の力でフルパワーの翔陽相手に戦いきって勝つのがまたよいね!
ようやく全員が出し切って、勝った感じなのが良かった -
アツい。
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「そうだった... こういう展開でこそオレは燃える奴だったはずだ...!」
ミッチーカッコいい。
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翔陽戦決着。
花道は、いろんなことで人を引き付ける魅力がある。
藤真が指導者に恵まれなかったのも、ひとつの運。
三井が加入して本当に良かったと思える試合。 -
高校生ってダンク連発なの?もしかして。
そうなら日本のスポーツレベルは破格に上がったということだけど、まぁマンガだからですよね。
面白いから何ら悪くないですが、現況への当方の無知ぶりが酷い可能性も大なので悪しからず。 -
次巻にも期待^^
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#11 マグレだとしても
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『ドラゴンボール』と『幽☆遊☆白書』と並ぶ少年ジャンプ黄金期の立役者。僕はドンピシャリで世代だったにも関わらず、当時ジャンプを読む習慣がまったくなく、連載終了からだいぶ経ってから単行本を一気に読んで超衝撃を受けました。涙なしには読めない、バスケを巡る男たちの青春ドラマです。
これはまさに、世代も国も越えて、愛され、語り継がれる名作でしょうね。2008年から、バスケの本場アメリカでもやっと出版が開始されたそうです。