- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088716237
感想・レビュー・書評
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読了
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vs海南大附属、流川がノってる巻。学生スポーツってこういうムラがたまらんのよなー! このノリノリ自己中ルカワが折られるとこ見たいよね、わかるわかる。海南は牧〜! 12巻の宮益への信頼ムーブもすごく震えたけど、13巻終盤清田への「できるよな?」もよかった……いいリーダーだ。
しかしな、赤木の捻挫のくだり。映画でも桜木の背中の件物議になってたけど、やっぱ令和の感覚ではこのへん受け付けられない……怪我を押して選手生命懸けて出場させる、特攻隊精神みたいなやつホントに害悪だと思う。対子どもにはまじでだめ。 -
ゴリが抜けてピンチだったけど、流川がめちゃくちゃ覚醒して、前半戦はなんとか同点に。ゴリが抜けたシーン泣けた。 怪我がこれ以上悪くならないかめちゃくちゃ心配。
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キャプテンが抜けて大ピンチ。その中で流川の活躍がハンパない…!
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どんどん花道がかっこよくなってくる
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「やっとつかんだチャンスなんだ…!」
白熱する王者海南との戦い。
覚醒した流川。強すぎる。
一方で信長が割とかませ犬感出してる。