- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088721415
感想・レビュー・書評
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おもしろい
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主人公の安心感。
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登場人物の多さとか、絵の描き込みとか、いろいろとすごいボリューム感です。我ながら当時よく読んだ。
少年ジャンプなのに結構哲学的なんですよね。
妲己の最後とか今でもふと考える。
でも内容ほとんど覚えていません。
絵も内容も独特で、何かめんどくさくてもう開きたくもないんです…。 -
職場の後輩に借りて全23巻読了。
昔読んだけどかなり忘れてたので、後半は新鮮に読めた。 -
昔から気になってはいたけれど、読んだことがなかった作品。
大人買いして、一気に読んでみました。
なかなか面白かったです。
手段にとらわれず、時に卑怯な手を使ってでも、みんなが死なず傷つかない最善の手段を模索する主人公。この卑怯な手を使ってでも、よいうのが他の漫画にはあまり見られないところで、全然主人公がかっこよくないのです。でも、こういうヒーローって良いですね。現実感があるからかな、見ていてとても安心できました。
ストーリーが二転三転とするのですが、序盤から散りばめられた伏線のお陰でまとまりがあります。
この伏線は、二度読み三度読みの時に生きてきます。
あー、こういうことだったのかと、妙な快感がありますね(笑) -
小さい時には何か怖いという印象しか残ってなかったが、最近読み返してみて面白い!と今更ですがなりました。
これぞ少年漫画!登場人物に味方も敵も魅力があって面白かったです。
ただ、自分の好きなキャラがいなくなるのはとっても辛いですね…。 -
久しぶりに読みたくなったので、購入。
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立ち読みには向いてません(・_・;
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2004/10頃:中古本で読了。