- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088722856
感想・レビュー・書評
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バスケ漫画ではスラムダンクよりこっちの方が好き。協調性があるのかないのか分からないバスケチームの、仲がいいのか悪いのか分からない立花と柊の友情がたぶんメインだと思うけど、でも、金本とか峰藤とか朝倉とかとか、周りの連中みんなにドラマがあって、ただのスポーツ漫画にとどまらない。
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「いつまでそんな所にいるつもりだよっ、高すぎて…パスが出せねーだろっ!」
部活が嫌になった男とバスケを捨てた男の運命的な出会いの始まり。 -
20150812読了。
久しぶりに読みました。テガミバチの作者が描くバスケ漫画。
なんというかバスケと不良って親和性高いのかな。スラダンが下敷きになるからだろうか。
バスケものとしてはダントツに絵がきれいだと思います。 -
全14巻読了。
雰囲気がとても好き。中原中也のような語り(回顧)が入っていて、ノスタルジックな気分になれる。 -
まるで白黒イラスト集のように美しいです。
トーンほとんど要らないくらい線画がキレイ。 -
小学校で出会って以来、私の人生に影響を大いに与えた作品。
バイブル。 -
青臭い
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私の中のバスケ漫画はこれ。
1~8巻所持 -
全14巻
茜が大好き、だ!
ラストがちょっと残念なんだけどね…読みながらいつもこんなにツルめる仲間っていいな、と思います。