- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088722856
感想・レビュー・書評
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この頃(90年代中盤)の漫画全体に言えること
「やけにスニーカーを描き込む漫画は糞」
例外は稲中くらい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
立花と柊のはじまり。
青いなあ!!本能で生きている15歳たち。
これからこのふたりがぶつかり合い認め合い周囲を巻き込んで成長していくのだと思うとわっくわくしますね!
まずは次巻、葉山崎1戦目!早くかっこいー柊が見たいっ
「この人 頭おかしいんです!!」
菫ちゃんは大変だなぁ
今月の柊:「そこで待ってろ!!」ひねっくれてて悪役づら、早くデレる柊が見たいっ -
全巻 持/読
バスケ漫画で一番好きかもしれないです。
青春です@主人公2人の友情の深さがとてつもなくせつなくて...
キャラクターも個性的で
服とかセンスありすぎです。
OVAもおすすめです。 -
まず絵がすきー。
青春って感じもすきー。 -
バスケをしてないバスケ漫画、というよりも青春漫画。大好きです。
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バスケというより青春マンガ。
全員カッコイイ。 -
これは単純にバスケ好きな人に見てもらいたいです。主人公がある人に出会いその人との出会いをきっかけにバスケが楽しくなっていく話です。色々食い違いなどはあるけどやっぱり最期には二人はまた出会うみたいな話です。男の友情が伝わってくる漫画です。
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アチョー
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バスケ好き
浅田さんが好き
そりゃはまるがな
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雰囲気もキャラクターも好きすぎる。