- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088722856
感想・レビュー・書評
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『SLAM DANK』みたいな正統派?もすごく好きだけど、このヘソ曲がり達が愛おしいw
小学生だった当時衝撃を受けたなぁということで思い出深い作品。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
全14巻
バスケ漫画といえばそうなんだけどね、バスケを軸とした高校生たちの話って言った方がいいような気がするよ。
後半にくにつれて絵が洗練されてゆく。すごく好き!
絵もストーリーもキャラも大好き。国府津に行きたくなる。
キャラクターそれぞれの背景がきちんとあるので、みんなに感情移入してしまう。
といいつつ茜ラブ。
ブランキー好きな作者もラブ。 -
キャプテンがかっこいい。色々ちょっとくさいかもしれないけどそれもいい。
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時期的に、これまた思い出の作品の一つ。バスケとロックテイストがかみ合ってるぜ!
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浅田弘幸
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バスケ漫画といえばアイルです。
高校のときに読んで影響うけていました。
バカっていいことだ。
もっかい読みたい。
ともだちに貸したら、クラスで出回ってた。 -
昔NHKでOVAが放送されてて「絵が綺麗だなー」とか思い、本屋に行ったけどなかった…。
何年も探して、やっと見つかり、古本屋なんかで買い揃えていきたいなあと思ってます。
茜と柊、最高!! -
当時、WJでスラダンが終了してバスケブームが沈静化したようなとき、月ジャンで連載してたんだよね。
正直、連載続くのか心配していたがいつの間にか10年連載して終了していた。
今、読み返すとまた一巻だとキャラに深く入り込めないけど代わりに話のテンションが絶妙なので作品の世界にいつの間にかはまっているという感じ。 -
奥付:1996/9/15 3刷
第1回の広告を週刊ジャンプで見て、絵に惹かれて月ジャンを買った。
この頃は線が太くて、この頃が一番好き。予告ページの菫とかセンス良い。
「全自動穴埋絶頂装置作動中」とかも好きだった… -
本棚19