- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088726304
感想・レビュー・書評
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囚人とデスマッチするところのキルア、まじカッコいい。
あの不気味な笑みが良き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
試練官との戦いはクラピカとキルアに見せ場があってよかった。読み手をゾクゾクさせる表情と空気の描き方が上手いなと。トンパの多数決の心理についての話も興味深かった。
「決をとるという行為は 一見個人の意志を尊重しているように思える しかし!実は少数派の意志を抹殺する制度に他ならない!」
「多数決において絶対にしてはいけないことが2つある!相談と挙手」
制限時間に加えてお互いをよく知らない者同士だと、多数決は和を乱すシステムなんだよね。そんなギリギリの中で、活路を見出したゴンの発想は見事だった。まさに思い込みをぶち壊すことで壁を乗り越えたという。
4次試験は島でのナンバープレートの奪い合い!だましだまされる駆け引きの中、「だます方が悪いに決まっている」とトンパに一撃を喰らわせたクラピカがカッコよかった。そして、ゴンが狙うプレートはヒソカ。圧倒的な実力差の中で、ヒソカのプレートを釣り上げることはできるのか。 -
あまりに薦められるから3巻まで頑張って読んだけど面白さがわからなかった
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クラピカとキルアの新しい一面が見れて面白かった。
ゴンはずっと健気だなあ。純粋で真っ直ぐというか。素敵だー
ギタラクルの針抜くとこ見てられない。きもちわりー -
だんだん読むのに気力が要るやうになってしんどくなってきた。絵の描き分けはさすがプロ。巧すぎる。
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面白い
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ハンター試験中。
トンパにイライラするも面白くて読んでしまいます。
ゴンはヒソカからプレートを奪取出来るのかな?!