シャーマンキング 19 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.39
  • (36)
  • (24)
  • (180)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 685
感想 : 25
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088732749

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 葉がアンナとマタムネに初めて出逢った5年前に話が遡ります。
    マタムネの主人が葉王である事、パッチ族に転生した葉王に止めを刺してしまった事。
    何故かアンナが葉王と同じ力を持っている事。
    アンナ達の思いの行く末が気になります。

  • これ、17歳の頃に、あるいはその前の、ジャンプ読み始めた頃に本誌で連載されてたのかなぁ…。思い出すよ、この淡い、切ない、それだけど、着実に2人の絆が醸成されていく様子を。まっすぐに一目惚れ、それに共鳴するかのように心は惹かれあっていって。それは同時に、切ない別れも、伴って。だけど、この出来事がきっかけで、その後の2人の旅が、シャーマンキングへの長い旅が、始まっていくのだ。いい話、だなんて、単純な言葉では言い表せないだろうけど。いいよ。

  • 大好きマンキン。ハオ様が一番好きだけど葉とアンナも好きなので、ストーリーは恐山ル・ヴォワール編が一番好き。

  • 儚くとも、墓無くとも。

  • この本は僕が大好きな本です。だがここまでしか読んでいないのでこの先はよく分からない。友達の話を聞いたら変な終わり方をするらしい。それを聞いてがっかりした。だが最後まで読んでみたいと思う。だから読んだことがない人は読んで見て。ここまでは絶対楽しいから。だけど何巻まで出てるの?

著者プロフィール

1972年、青森県生まれ。1994年、『ITAKOのANNA』で第48回手塚賞佳作受賞。1997年、『週刊少年ジャンプ』において「仏ゾーン」で連載デビュー。作品に「SHAMAN KING」のほか、「重機人間ユンボル」「機巧童子ULTIMO」「猫ヶ原」などがある。

「2022年 『小説 SHAMAN KING(2)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武井宏之の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×