- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088732749
感想・レビュー・書評
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葉がアンナとマタムネに初めて出逢った5年前に話が遡ります。
マタムネの主人が葉王である事、パッチ族に転生した葉王に止めを刺してしまった事。
何故かアンナが葉王と同じ力を持っている事。
アンナ達の思いの行く末が気になります。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これ、17歳の頃に、あるいはその前の、ジャンプ読み始めた頃に本誌で連載されてたのかなぁ…。思い出すよ、この淡い、切ない、それだけど、着実に2人の絆が醸成されていく様子を。まっすぐに一目惚れ、それに共鳴するかのように心は惹かれあっていって。それは同時に、切ない別れも、伴って。だけど、この出来事がきっかけで、その後の2人の旅が、シャーマンキングへの長い旅が、始まっていくのだ。いい話、だなんて、単純な言葉では言い表せないだろうけど。いいよ。
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大好きマンキン。ハオ様が一番好きだけど葉とアンナも好きなので、ストーリーは恐山ル・ヴォワール編が一番好き。
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儚くとも、墓無くとも。
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この本は僕が大好きな本です。だがここまでしか読んでいないのでこの先はよく分からない。友達の話を聞いたら変な終わり方をするらしい。それを聞いてがっかりした。だが最後まで読んでみたいと思う。だから読んだことがない人は読んで見て。ここまでは絶対楽しいから。だけど何巻まで出てるの?