DRAGON BALL 完全版 29 (ジャンプコミックス)

著者 : 鳥山明

• 集英社 (2004年2月4日発売)

感想・レビュー・書評

[山本 あやさんの感想 · 2013年2月1日]

悟空にそっくりの悟天ちゃんかわいいー♡
やっぱり小さい頃の悟空は1番思い入れがあるから悟天ちゃんに悟空を、見れるのはうれしい♡

久しぶりの天下一武道会にサタンの娘のビーデルちゃん。
親子揃って、かかあ天下体質・笑。

[太宰龍之介さんの感想 · 2023年12月31日]

23:25.68

[八朔みかんさんの感想 · 2023年11月30日]

悟飯ってけっこうガッチリ体型だから、転校生でやってきたら浮くのでは？(笑)

[nimbus3さんの感想 · 2018年10月22日]

コミック

[radio24kmさんの感想 · 2016年11月15日]

ほのぼしてて好きだー！！高校や日常のドタバタ、仲間が集う感じとか見ていて幸せだー！ブウ出てくるのも楽しみだけど、このまま天下一武道会見たい感じもあるなぁ・・・！ベジータのパパ感好き！

[あのヤローさんの感想 · 2015年7月26日]

ブウ編開始。もうちびっとだけ続くぞ！悟飯、高校生に。刃牙とかもそうだけど力をつけすぎた人間が日常生活に溶け込もうと四苦八苦する展開が好きなので面白い。『悟飯、とても疲れる』ってそのまんまなサブタイトルも良い。グレートサイヤマンわりと格好良いと思うけどな。役得リリン。天下一武道会の審判の「わたしにはわかっていたよ」とベジータの口から「遊園地」という単語が飛び出したことに感激。ゲームとかで好きだったビーデルがようやく登場しテンション上がってたら悟天の可愛さとトランクスの生意気さにやられた。「まるで超サイヤ人のバーゲンセールだな……」

[ぴのさんの感想 · 2012年4月30日]

表紙は悟空・悟飯・悟天・ピッコロ・ベジータ・トランクス・クリリン・18号の集合扉絵、裏表紙はビーデル。

セルとの死闘から数年たち、悟飯は高校に通うことに。その高校にはあのミスターサタンの娘・ビーデルがいた。
その驚異的な強さがバレると大騒ぎになるということで、悟飯はなんとか普通の高校生として振舞おうとするが、やがてビーデルにその正体がバレてしまう。そして天下一武道会への参加を薦められるのだが…！

フリーザ～人造人間とサイヤ人編以降、シリアスなバトル展開がずっと続いていましたが、この巻ではゆるめの日常編が描かれます。天下一武道会でまた一波乱あるのですがそれは次巻に…。

[しろくまさんの感想 · 2010年6月14日]

ほのぼの学園漫画になるかとおもいきや久々の天下一武道会。サタンは人気あったのかね、やけに引っ張る。ビーデル可愛い、18号とクリリンに子どもがいてびっくり！

[だーさんさんの感想 · 2010年1月7日]

アニメドラゴンボールＺファンですっ！
漫画にも挑戦したい～
悟飯くんかっこいいっ（●＾o＾●）

[ヘッキさんの感想 · 2009年4月29日]

ドラゴンボール　完全版　２９

著者プロフィール

鳥山 明（とりやま あきら）
1955年、愛知県生まれの漫画家。1978年に『週刊少年ジャンプ』にて読み切り作品『ワンダーアイランド』でデビュー。1980年に『Dr.スランプ』を連載開始し、大ヒット。TVアニメや映画化され、第27回小学館漫画賞少年少女部門を受賞。1984年『ドラゴンボール』を連載し、世界をまたにかけたヒットに。「ドラゴンクエスト」キャラクターやモンスターのデザインをシリーズ通じ手がけている。『ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち』で2000年文化庁メディア芸術祭デジタルアート・インタラクティブ部門大賞を受賞。また、『ドラゴンボール』で2006年日本のメディア芸術100選マンガ部門3位選出、さらに2019年5月31日にフランス政府から芸術文化勲章を授与されている。