- Amazon.co.jp ・マンガ (198ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088735047
感想・レビュー・書評
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り。1658
8y11m詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
結末が北斗杯を目指すという終わり方になっている点が面白い。日本の囲碁の頂点を目指すというものではない。伝統のない振興の大会が若手棋士の目標になっている。規制の権威に阿らない。
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図書館で暇つぶしに読んでみたら、すごく面白くて、一気に読んでしまいました。囲碁のことをよく知らない私でも、のめり込めました。これを機会に囲碁について勉強してみようかなぁと思ったので、やっぱり名作ってすごいなぁ…
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図書館で、何気なく読んだらはまってしまった。碁はわからないけど、面白かった。続きが見たい~。
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終わってしまった…。
あと一回佐為出てくると思ったのになぁ。 -
バクマンを読んだらまた読みたくなって一気に23巻。
また連載してくれないかな・・・ -
全23巻。泣くー(ノД`)
伊角さんかアキラか佐為(・ω・) -
取り敢えず、既刊を全部読み終えたので最終巻のみを残しました。
ナカナカ上手く出来た話でした。私としてはもう少し藤原佐為のエピソードとヒカルへの繋がりを書きこんで欲しかったかなと思うのですが、話はマンガの向こうの世界ではto be continuedで終わるので、その辺で折り合いがつくかなとも。。。 -
・・・終わりこれ?!
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全23巻。
巻数が多すぎて家には置けなくなりましたが、大好きでした。