- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736310
感想・レビュー・書評
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自分を探っていたFBIに裁きを下した月。そして警視庁捜査本部に探偵Lが姿を現した。
サスペンスコミックの2巻目。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
極上に面白い漫画に遭遇。ジャンプでやってる「DEATH NOTE」。画は「ヒカルの碁」描いてた小畑健。面白いらしいよと言われて、「まぁ、あの人なら画が巧いし面白いかもしんまい」と思い、既刊の2巻までを買って読んでみたわけだけど、すげいのな、これ!!惹きこまれた。こいつはなんつー世界観だよ。。吃驚だよ。(04/8/13)
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人外生物のようなLの動作にいちいち胸の高鳴りを覚えます。可愛い。
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終わりが気になってハラハラドキマキですね。
Lが死んでから、少しランクが落ちましたが、
それでも気になります。 -
(1〜9巻について)
非常に計算されているかのようなストーリーです。ハラハラする場面も多くその場面では緊張感を覚え、伏線が結ばれた時にはおおいに関心出来る作品です。 -
キラとLの攻防戦
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L登場
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どきどきが止まりません。
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人類最高峰の心理戦 始まる。
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Lの顔が遂に明らかに。この巻ではまだ彼に眉毛があります…。