銀魂-ぎんたま -2

著者 : 空知英秋

• 集英社 (2004年7月2日発売)

感想・レビュー・書評

[えださんの感想 · 2004年11月8日]

スゲーあほなのに　たまに説教くさいのがイイね

[ナナツヤさんの感想 · 2004年10月27日]

家の中を旅行中（行方不明）

[マーキーさんの感想 · 2004年9月30日]

万屋を営む“銀ちゃん”が様々な事件にある時は巻き込まれ、ある時は首を突っ込み、またある時は慢性的な金欠を解消しようと奔走するというのが大体の流れだ。この漫画が昨今のギャグ漫画と一線を画し、人気があるのは、大抵の漫画が「ボケ」や「絵」で笑わせようとしているのに対し、この作品は徹底して「言葉による突っ込み」で笑いをとる所だろう。そして、なんだかんだで暴れても最終的には時代劇という舞台設定に見合った人情モノに落ちを持ってくるところだろうか

[来田ゆきさんの感想 · 2004年9月27日]

1巻よりかは笑いが落ちますが面白い事にかわりなし。

[sessionさんの感想 · 2004年9月25日]

アホ過ぎて涙が出てくる１冊。何故この漫画で８０１が出来るのか、大いに謎。

[IIIIIIIIIIllllllllll////////さんの感想 · 1970年1月1日]