- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736532
感想・レビュー・書評
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酸欠にならないように気をつけながら読んで下さい。
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キャプテン・カツーラがツボにはまる第3巻。
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第十七訓が笑えた。神楽VS沖田はここから始まりましたね。この2人の対立がどうしようもなく大好きです。
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この巻で完全に来てしまいました。みんな良いキャラしてて飽きない!
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ISBN:4088736532 390円(税別) 2004年9月8日初版<BR>【ストーリー】<BR>本編(3巻)の収録内容は、新八と神楽救出に向かう銀さんとカツーラ、過激派の攻撃を受けた近藤、長谷川再登場、お花見バトル、河童の約束、お通ちゃんの熱愛?、ペット自慢で桂のエリザベス、火消しの親子。<BR><BR>
【感想】<BR>3巻のラストの火消しの話が泣けました。筋が通ったヒーロー物でありながらギャグを削がない姿勢が大好きです☆個人的には桂&エリザベス、真選組に萌え・・・・v(笑) -
「現代語」の天才。一番好きなマダオの話とエリザベスの話が収録されている。
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面白いというか面白すぎる
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新キャラ続々登場。一番衝撃が走ったのはエリザベスです。結局中身は誰だったのか…現在連載中の中でも謎のまま。花見の話では万事屋と真選組でガチンコ対決?!真選組サイドオンリーの話も読めて美味しいです(笑)14〜22訓収録。
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キャラ同士のボケとツッコミのやりとりがすごく楽しいです☆
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電車の中では読めない。