- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736716
感想・レビュー・書評
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☆ 2004-2001
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キラとは違い、やることに粗が目立ってキラをイラつかせ、時には追い込みそうになる第二のキラの出現!
第二のキラがなぜ盲目なまでにキラ=月を愛するのか、どのようにしてデスノートを手に入れたのか、ちゃんとストーリーがあるのです‥‥‥。
『第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く!そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?』 -
ミサミサ^^
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ミサミサはかなり好きなきゃらだ。
なぜだろう。 -
少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。 -
第二のキラ出現により、その対応を協議する捜査本部は、Lの進言により、月を本部へと呼ぶ。そこで月は、偽キラから送られてきたメッセージに隠された真意に気付く! そして第二のキラと接触を計ろうとして…!?
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早く全巻集めたい
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GOOD♪
みさみさ かわゆいーw -
第二のキラ、ミサミサ登場!!
捜査本部はLを中心に調べながらも、月は本部に呼ばれた・・・・。偽キラから
メッセージは何を意味したのか・・・?
そして、ミサの目的は・・・・?
キュートなのに、キラを崇拝しているミサにも注目ですが、なにしろ、ミサの拘束シーンが衝撃だった、四冊目。
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ミサミサかわゆす