- Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736716
感想・レビュー・書評
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第二のキラ・ミサミサ登場。
この子は賢いのか?バカなのか?
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ミサミサ登場。
可愛い。可愛いんだけどどうしても好きになれない…。
僕押しの強い子苦手なんだよな…。 -
ミサミサのかわいさって猟奇的。
なんか悪魔っぽいかわいさ。
お馬鹿だけど。笑 -
海砂は好きでも嫌いでもないけれど、頭良いのか悪いのか分からない。
・・・二人が頭良すぎるせい? -
内容がちょっと難しかった…;
読み直し何回もしてやっと理解できた←バカ。
全体的に絵がとってもキレイでした^^ -
社会現象まで起こりました。
映画化、アニメ化もされました。
表紙の女の子は、この話の中で唯一の楽天家だったんじゃないかなあと思います。
(松田もそうかな)
週刊少年ジャンプにて連載されていました。
全12巻+ファンブック一冊。 -
4巻の名言「月くんは― 私の初めての友達ですから。」やっぱりLにはNにはない魅力がある。
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とにかくおもしろい作品です。絵がきれいで、なにより白熱な脳内戦が素晴らしいです。読んでいるとわくわくしてきます。 後半部はちょっと内容が複雑になってくるのであまり考えるのが好きでない人には難があるもしれません。またジャンプコミックスとして考えると少し捻くれたようにも思えます。
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第2のキラ、ミサミサ登場!ちょっと、頭の中身は足りないけど、月に対する愛情は自分の命も惜しまぬほど多大である。しかし、味方を得たと思いきや、ミサについているレムのせいで、月にとっては、余計、やりにくくなってしまう。キラ容疑で警察に監禁されてしまったミサがこの後、どうなるのか楽しみである。
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ついに月も大学生、感無量です。・・といいたいところですが、学生服に身を包む神のほうが好きでしたね、はは!
さあ、この巻には神にたらしこむ勘違いで利用できない女、ミサが出てきます。
おもしろいのは月がミサに対する表情とLたんに対する表情が全く違うということです。
Lたんのウホッ発言に目を輝かせ吃驚する月ですがその直後ミサと出会ったらそれはもう恐ろしい表情ですからね。女の子嫌いです。あはは!な神が拝めます。
どうでもいいですが月とLたんの関係に松田が嫉妬してます。