- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088736914
感想・レビュー・書評
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Dグレで階段踏み外した
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歩き続けることが一番難しい
悲劇はひっくり返せば喜劇になるよ
世界の為に死んでくれ
それが許されないのなら
神と悪魔の攻防は続く -
絵が丁寧でキャラクターも
個性的で1番すきな漫画 -
久しぶりにさっき読んだ(^O^)
なんか絵が昔だなぁ~ってwww
漫画家って偉大だ…!!
日々の精進と鍛錬でストーリーとか画風とかを考えたり、研究するんだよね!
最初は友達に勧められて…
6巻でその時はやめたけど、再度再来!!
今では21巻まで家にあるwww
それから買ってなくて読んでないけど…←
あたしの漫画のジャンルでダークファンタジーってあんまり読まないから
初めの頃はかなり新鮮(*^。^*)
キャラもかなり好き♡! -
定食屋さんに置いてあったので読んでみました。
だいぶ前にはやっていたような?友人が騒いでた気が...。
絵も内容もどこかで見たことある感があって、素直におもしろいとは言えないけれど、雰囲気は嫌いじゃない。
また定食屋さん行ったら続き読もう。 -
1~24巻
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そんなにキャーキャー騒がれるものかと思って読んでみた
(好きな人ゴメンネ)
絵がきれい。設定はありがち。ストーリー展開もありがち。
なかなかおもしろいとは思うけど、
そこまでおもしろいとは思わない。
リナリーはちょっと泣きすぎでイラっとくる。
アレンのいろいろ秘められている感は少年漫画の王道っぽくていい。 -
一番好きな漫画です*
ちょっと暗め&重めの話も多いシリーズですが、人間味があってとても素敵です。
それぞれ影を持ちつつ聖戦に挑むキャラにも注目です! -
最新刊までよみました。
人の生死とか、目的のための犠牲への葛藤とか、遺された人がすべきことへの悩みとか、そういうものをよく描いている漫画だと思います。
生死について飾らず描いていて、読んでいて寂しい気分になることがありますが、わたしはこの漫画すきです。
10巻くらいから大幅に絵柄が変わり、月刊になってからまた落ち着いてきた気がします。
わたしはどちらの絵もすきなので、気にせず読んでいますが。
話の流れも月刊になってから慌ただしさが消え、落ち着いてきました。
これからまたおもしろくなる気がする漫画です。 -
厨二設定漫画
設定と絵柄が気になって読み始めた漫画
初期は感動とかもあったけど、最近はよくわからん
やたら眉毛太くなったよね
設定が先行しすぎて若干読者おいてきぼりな気がしなくもない