DEATH NOTE (9) (ジャンプ・コミックス)

  • 集英社 (2005年12月2日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088738871

感想・レビュー・書評

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    2013/7/28

  • ライト父、死す。ライトはニア&メロにぼっこぼこに…はされてないけど、ムキムキに剥かれはじめましたな。

  • シドウが帰っちゃった。
    もう再登場はないのだろうか。
    割と好きなキャラだったなぁ。

    なんかもうニアとメロが協力してキラ(月)を追い詰めているようにしか見えないww
    リドナーとメロの場面、ドキドキする…!

    ニアがキラに対して嫌悪感をむき出しにしてたのが良かった。
    意外と情熱的なのかな。
    「捜査というのは決めつけてかかり間違っていたら"ごめんなさい"でいいんです」って言葉が印象的。
    なんかニアらしい。

  • 読んでいるときは凄く面白く続きが気になったが、終わってしまったら熱も覚めてしまった。

  • L編が終わってしまってから、失速した感は否めない。
    舞台は世界を股にかけて広がっているはずなのに
    行動に躍動感がなく、小さくまとまっているような印象。

    ただその中でも、月の父である夜神総一郎の死までの流れは
    非常に心動かされるというか、緊迫感のある展開は流石。
    真面目で正義感に溢れる総一郎の切ない死への花道である。

    内心ではキラとして思考している月なのに
    父の死に際して馬鹿野郎、と怒鳴るところは
    思わず騙されそうになる。

    松田さんが個人的には好き。
    仕事はできないちょっと抜けた人かもしれないが
    常人であり良い人である。
    「本当にキラは悪だと思っていますか」
    という質問が、正直な感想であり
    読者の代弁でもあるかもしれない。

  • 死を覚悟したライトの父。
    いち刑事達が、特殊部隊さながらの役割を担っていることに違和感あり。
    ややこしかったノート争奪も、1冊は死神が持ち帰り少しは整理できたかな~
    相変わらず字が多い。
    絵でマンガを楽しむというより、セリフで物語を必死で理解しないといけない。
    頭痛が…
    とにかく、「第二のL=キラ」と疑ってるニア。
    第二部に入って、世論はキラ支持へと移りつつあるが、ライトは完全に悪顔だな~
    どんどん影が多く、死神より悪者に思えるときがある。

  • 悪魔に魂売ったな、月。総一郎…。いや、もう既に悪魔みたいな者だったけど。月の涙やら仕草やらの感情が信用できない今日この頃。

  • ノート奪回作戦パート2

    リュークを奪回の手助けをされるところまでは良かったけど、総一郎使うなんて…仮にもパパ…

    しかも、逝っちゃうし…

    そして、アメリカがキラに屈し、ニア・メロが手を組むことになる。

  • 友達から借りて読了。死神の目と取引し、月がキラではないとその目で確認して逝ったお父さん…その瞬間流した月の涙は嘘なんだろうなぁ…お父さんが可哀想。おもちゃをいじりながら推理するニアと板チョコをかじりながらキラを捕まえようとするメロ。じわじわ追い詰めていて、月が焦りながら応対しています。丁寧語を使うリュークの芝居が笑えるw

  • お父さんが…!
    家族を利用するまでになって、月は堕ちるところまで堕ちたって感じか。
    本当はお父さんが目の取引するのは不本意だったみたいだけど。

    ニア・メロvs月になってから、なんとなく月が防戦一方って感じで張り合いがないなぁ。

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