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感想 : 
- Amazon.co.jp ・マンガ (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088740959
感想・レビュー・書評
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13巻目はファンブックになってるのですが、付録がなかなか良いです。
最後に書いた名前のネタバレを自分で確認する訳ですから、これは良いものなので、どっちかというと古本以外が良いかもしれません。僕は新品同様で古本で買いましたが...
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３巻途中まで。
おもしろい。ストーリーや心理戦の組み立てが緻密。大学に入ってからのキラとＬのコンゲームはとくにスリリング。とくにＬ＝竜崎のキャラは秀逸。顔を見せる前、物語冒頭での描写ではもっとまともな人物を想定していたみたいだが。リュークの間抜けさもいい味出している。絵は抜群にうまい。ものすごくシャープなペンタッチ。しかし「少年ジャンプ」に載せる内容か？小学生にはまずいでしょ、これ。ヤンジャンならわかるけど。「ヒカルの碁」の後だし、ジャンプお得意の囲い込み？
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６巻まで。
５巻でテイストがちょっと変わった。ギャグとまではいかないが、そういう要素が少し強くなりその分緊張感が薄れたような気がする。
・FBI捜査官の恋人女性はもう出てこないのか？
・自分からノートを埋めて監禁されたのは無実のための工作だが、記憶までなくしてしまってどうやってノートを取り戻すつもりなのか？
しかし内容が濃いので読むのに時間がかかることかかること。
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９巻まで。
ライトが記憶とノートを取り返すところはある意味賭けだったのだが、なんとなく納得がいくようなよくわからないような…。そしてＬ＝竜崎が死んでしまった。もったいない。最高のキャラだったのに。代わりとしてニアとメロが出てきたが、登場人物が増えるのと舞台が日本から世界になってしまったことでちょっとストーリーが拡散してしまったような。
まあ、どうしても話しが大きくなるのはこの手のマンガの最近の傾向だから仕方ないが、やっぱりライトと竜崎の１対１での探りあいがおもしろかっただけに残念。ニアも竜崎の焼き直しにしか過ぎず、キャラのインパクトでは全然及ばないし。あのFBI恋人はやっぱりもう出てこないのか？これだけ緻密にストーリー作っていくのに、あの伏線はそのまま？
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10巻
キラ信者の魅上と高田の登場で新たな展開の予感。
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映画化もされた超有名な漫画。原作者の発想はすごい。絵もうまい。
字が多いので読むのに時間かかって大変でした。
ちなみに13巻は、12巻で完結した本編の資料編的な内容とおまけ漫画。
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デスノートのファンではあるけど、作品の世界にだいぶ寄ったファンブック的な内容は、読み切りも含めて物足りなくて、批評だったり、制作過程の話がもっと読みたかった。
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先週デスノートを読み返した。
最終巻の巻末に大場つぐみのロングインタビューが掲載されているとの情報があったため購入。連載前にはストーリーがどこまで構想されていたのか、連載中小畑先生とのやりとりはどこまでしていたのか、あのラストの感想など気になる情報は得られたので良かった。
バクマンで大場氏のネームが公開されて、ガモウひろし先生だと確信したけど、この13巻の時点ですでにデスノートの大場氏のネームが公開されていたというのも新情報だった。
ラッキーマン連載時より謎だったガモウ先生の人柄もこの本でしれて良かった。
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12巻で完結した『DEATH NOTE』の資料編。
作者たちの対談や資料などが豊富。
設定やトリックの説明、作者たちの意図等が詳しく語られていて、製作の裏側が覗けます。
中身の濃さが半端なく、普通の本を読むより時間がかかってしまいました(^^;;
これを踏まえて、ミュージカルの観劇前に本編をもう一度読んでみるつもりです。
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面白かった！いったん読み始めると、続きが気になって気になって、
一気読みしてしまった
私の頭では、後半になってくると一回読むだけでは意味が理解できないトリック？頭脳戦、がたくさんあって、何回か読みなおしました、漫画なのにスラッと流し読みできないのはふしぎふしぎ
面白いし、頭の体操になってよいと思います
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