- Amazon.co.jp ・マンガ (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088740959
感想・レビュー・書評
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時間潰ししたい時はこれ一冊あれば何時間でも潰れる。
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再読期間:2011年1月26日-27日
Lの本名が知りたい!!
ただ、これだけの為に購入しました。
先生方の対談は今回の再読で初めて読みました。
作品に対して奥が深まりました。 -
どうしてワイミーズの子たちはこんなにかわいいのやら
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あっという間に最後まで読みました^^
噂通り字は多かったけど、内容はとっても面白かったです。
ただちょっと最後がどうも・・・しっくりこない。 -
コミックサイズ。
初版限定は大箱でフィギュアと共に届いた。
Lの本名明記。
キャラ設定や、時系列の出来事が細かく書かれていてとてもいい。 -
全巻読破。
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流行に乗って買った。
絵も物語りも嫌いだったが、結末を求めて全巻揃えただけ。 -
私の誕生日はキラ様の命日と同じです
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単行本サイズなのに文字が小さくて、そんじょそこらの小説よりも
下手したら読み応えがあるのではないでしょうか。
解説もあるし、対談があるのが良かったですね。
私は、ミサミサが死んでしまうとは思っていなかったので…
その辺りはショックかな。
それと、原作者と違って相沢が嫌いで松田さんが大好きなので、そこもやや違和感でしょうか。
本物のノートはライトがどこかに隠したままなのだとしたら、遠い未来
それが発見されることはあるでしょうね。
そうじゃなくてもいくらでもスピンオフものの作れる話です。
だからこそ安売りしないでくれるところもまた良いです。
私はLの死に際の言葉は、「私は間違っていなかった。が、間に合わなかった」だと思っていました。
証拠を集めて追い詰め決定づけるより前に
Lの方が追い詰められてしまった、という。
私は読んだことがなかったので、読み切り版のデスノートも読めて良かったです。
確かに作者としては、消しゴムネタは安直で使いたくなかったのでしょうけど、
あれはあれで良いと思うのですよね。
死後の世界はこのデスノートの世界でも無だったのでしょうか?
気になるところです。 -
ミサミサ……。