DEATH NOTE (13) (ジャンプ・コミックス)

  • 集英社 (2006年10月13日発売)
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (284ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088740959

感想・レビュー・書評

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  • 時間潰ししたい時はこれ一冊あれば何時間でも潰れる。

  • 再読期間:2011年1月26日-27日

    Lの本名が知りたい!!

    ただ、これだけの為に購入しました。
    先生方の対談は今回の再読で初めて読みました。
    作品に対して奥が深まりました。

  • どうしてワイミーズの子たちはこんなにかわいいのやら

  • あっという間に最後まで読みました^^
    噂通り字は多かったけど、内容はとっても面白かったです。

    ただちょっと最後がどうも・・・しっくりこない。

  • コミックサイズ。
    初版限定は大箱でフィギュアと共に届いた。
    Lの本名明記。
    キャラ設定や、時系列の出来事が細かく書かれていてとてもいい。

  • 全巻読破。

  • 流行に乗って買った。
    絵も物語りも嫌いだったが、結末を求めて全巻揃えただけ。

  • 私の誕生日はキラ様の命日と同じです

  • 単行本サイズなのに文字が小さくて、そんじょそこらの小説よりも
    下手したら読み応えがあるのではないでしょうか。
    解説もあるし、対談があるのが良かったですね。
    私は、ミサミサが死んでしまうとは思っていなかったので…
    その辺りはショックかな。
    それと、原作者と違って相沢が嫌いで松田さんが大好きなので、そこもやや違和感でしょうか。
    本物のノートはライトがどこかに隠したままなのだとしたら、遠い未来
    それが発見されることはあるでしょうね。
    そうじゃなくてもいくらでもスピンオフものの作れる話です。
    だからこそ安売りしないでくれるところもまた良いです。

    私はLの死に際の言葉は、「私は間違っていなかった。が、間に合わなかった」だと思っていました。
    証拠を集めて追い詰め決定づけるより前に
    Lの方が追い詰められてしまった、という。

    私は読んだことがなかったので、読み切り版のデスノートも読めて良かったです。
    確かに作者としては、消しゴムネタは安直で使いたくなかったのでしょうけど、
    あれはあれで良いと思うのですよね。
    死後の世界はこのデスノートの世界でも無だったのでしょうか?
    気になるところです。

  • ミサミサ……。

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