- Amazon.co.jp ・マンガ (284ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088740959
感想・レビュー・書評
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未だ袋とじ開ける勇気がなかったり笑。
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1部で終わっておけば良かったのにNE☆ミ
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ヽ(´c_,`●)ノ
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キャラ診断が渋井丸だった私はどうすれば…。
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なんていうかまぁ、ハイハイって感じでした。(何)
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実を言うとデス・ノート、字が多すぎる箇所は飛ばして読んでいました(^^;なので、13巻で全体像が把握できたのでとても良かったと思いますwLの本名を明かす必要性についてはちょっと疑問を感じたりしましたが、でもリュークが面白いのでいいです。
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少年誌で、ここまで息を飲む心理戦を展開することができるのかと誰もが唖然とした『DEATH NOTE』。ていうかその前に、緻密すぎる構成が凄すぎ!表紙のデザインおしゃれすぎ!話の展開が複雑なのと文字数の多さで、一冊読むのにやたら時間がかかる…。内容濃すぎ!
細かいところまでまったく手が抜かれていない画といい、全巻を通して、何だか気迫のようなものすら漂っています。漫画という枠を超えて、サスペンスの金字塔とすら言ってしまって問題ないのではないでしょうか。ライトの目つき、巻を追うごとに鋭さ(=悪の部分)が強調されていますよね。 -
世界を大きく揺るがしたキラ事件。そして、その裏にあったデスノートという存在。今回、それに関する様々な記録が作成される事となった。謎に包まれていた、これまで語られなかった真相が今、明らかになる!!
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初版・2006年10月18日
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キャラの事とか、いっぱい書いてある。
フリークなら、持ってるはず。
あの人や、あの人の本名が載ってんだもん!!