ONE PIECE 45 (ジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社 (2007年3月2日発売)
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本棚登録 : 3892
感想 : 113
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088743141

感想・レビュー・書評

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  • いっぱい懐かしい人が出てきてた。お兄ちゃんとか。

  • あ〜予想通り・・・・・

  • ウォーターセブン編後日談。区切りのいいところで懐かしい顔ぶれや一味の懸賞金の詳細が明らかに。

  • 前巻と今回の2冊はええなあー。ウォーターセブン編終了。一つのエピソードが片付くまでがちと長くて、も少し短くてもいいと思うけど、まとめて読むとやっぱり楽しい。

  • ●45巻発売●どこかの世界の大航海時代の物語。
    海賊達を取り締まる海軍にて処刑された『海賊王』の残した財宝『ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)』を求めて、多くの海賊達が『グランドライン(偉大なる航海)』を目指していた。
    海賊にあこがれ、自分は海賊王になると豪語したルフィは、住み慣れた片田舎の島を飛び出し、仲間と出会い、多くの巨大な敵と対立し、グランドラインを目指す。
    時には、国を救い、時には、本当の友情に出会い、仲間と共に成長し、海軍本部まで動かす少人数の海賊「麦わらの一味」の、壮大な航海日誌。
    45巻感想■http://blog.livedoor.jp/yuzuki6/?blog_id=1811041

  • 笑いあり涙ありってこのマンガのことをいうんだな〜と思う。 次の冒険が楽しみ☆

  • 「おれが手伝っちゃマズイのか?」って上手い台詞だよなああ!アイスバーグいいよアイスバーグいい。あと表紙連載のエネルに鼻血ふきそうだ。彼はいい、とてもいい。よく分からんが色気を感じる。

  • 野郎のパンツでこれだけ盛り上がる漫画は初め見ました・・・・。コビーやヘルメッポも懐かしい。それにしても、モンキー家って一体・・・・。

  • 数個の複線がわかったがそれ以上の複線ができたw懐かしい面々もでてきてお薦めな1冊v

  • 懐かしい面々が再登場。そして新たな仲間と船を手に入れ、次の目的地へ向かう。
    なんだか周りの話がでかいなあ。

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著者プロフィール

尾田 栄一郎(おだ えいいちろう)
1975年1月1日生まれ。熊本県熊本市出身、九州東海大学中退。A型。絵を趣味としていた父親の影響から、幼少期より絵に親しんでいた。4歳の時から漫画家になることを夢見ていたという。中学時代から本格的に漫画に取り組んできた。
1997年より『週刊少年ジャンプ』で連載が開始された『ONE PIECE』の累計発行部数は国内最高の3億5000万部を突破。「最も多く発行された単一作家によるコミックシリーズ」としてギネス世界記録に認定された。
1992年下期「WANTED!」で第44回手塚賞準入選(「月火水木金土」名義)。1993年「一鬼夜行」で第104回ホップ☆ステップ賞入選。2006年『ONE PIECE』で日本のメディア芸術100選マンガ部門選出、2012年には第41回日本漫画家協会賞大賞受賞。

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