- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088745503
感想・レビュー・書評
-
コミック
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2014年12月27日
<SHI KI> -
夏野イケメンに描かれてますね~。
写真を多用しているせいか、暗くてリアルな世界観です。 -
う、う〜ん。内容云々よりもビジュアルが……。藤崎先生の絵は好きなんですよ。ただ、先に原作読んでイメージが固まってたので、たまに「ん?」ってなる人がいますがな。う〜ん。まあ、でも読んでるうちに慣れるか。昭、可愛いし。沙子は怖い(笑)千鶴と敏夫と律子あたりは結構イメージ通りでした。おばさんはやけにリアルなのはなぜ……?
-
「若くても老いていても、善人も悪人も同じ。
死は等価なの。特別に酷い死はない。
だからこそ、死は恐ろしい!」 -
人の心の恐ろしさを知る。単なる怪奇漫画ではないと思います。
-
見られている。見られている。だんだん近づいてくる。来る!奴が、来る!
・・・な2巻。
これは一体。
どこまでが夢で、どこからが現実なのか。
徹くんが、あっさり逝ってしまってびっくりした。
正雄くん気持ち悪い。
沙子って一体何者? -
原因不明の死。医師の尾崎敏夫、寺の跡取りの室井静信は究明に乗り出す。そして結城夏野は、ある視線を感じていた。―――(以上、あらすじ)
1巻から暫く遠ざかってたものの、映像化するとの情報を聞きつけ2巻をGET。―――――読後、翌日3巻以降の購入に至る。
なんて言ったらいいだろう。ひやっとする、というよりもゾクゾクする感じに近いかもしれない。
今のところ、夏野のクールな性格に惚れ惚れしてます。
まさか、正雄がこんなに重要(笑)人物になるとは予想だにもしてませんでした。ああいう、性格は自分は好きですね! -
とりあえず1巻を読んでみて、それから続き買うか考えよう…と思っていたら今頃になってしまいました。
夢に出てきそうなくらいめちゃくちゃ怖くて、続きが気になりつつも躊躇ってしまって。。。
1巻であの独特な雰囲気というかドロっとヌメっと怖い感じには慣れたんですけど、やっぱり怖いわ!
最後のページが突然怖すぎる。
でもやっぱ続きが気になります。 -
それにしても、藤崎さんがんばったねーって思った。
月刊誌なのに1・2巻同時発売。
でも同時発売した意味は十二分にある。
だって、この物語2巻になってようやく動き出すもの。
週刊誌ではなかなかできない進行っぷりだね。 -
なんとなく予感はしてたが
徹ちゃんが死ぬのは
やっぱり切ないよねっていう巻。
んでもって村迫正雄視点のお話が
話全体のキーだったりしそうだと思う巻。 -
ほんと好きです。
この雰囲気と空気がたまらん。 -
わずか一月で12名の村人が死亡…医師・尾崎敏夫と寺の跡とり・室井静信は伝染病を疑う事に。一方、死亡した清水恵が想いを寄せていた結城夏野は、時折、死んだはずの彼女の視線を感じ、眠れぬ日々を過ごしていた…。
-
ぞんび萌えるよぞんび
-
絵で描いてあると、ねぇ。
-
2冊同時発売だったので、買いましたとも! が、2貫目になると、画面の黒さがつらくなってきます。どうやら、コンピューターで書いている(と、友達に聞いた)のですが、一度紙面に印刷されたモノクロのイメージをつけてからレイアウトして欲しいのが本音です。
-
あ、あの続きを下さい。
なんか全部死にそうなんですが、どうやって解決すんですかね。
それとも解決しないのか…うわぁあああ気になるけどなんかこえぇえええええ -
ホラーな感じ、包囲されていく感じはあるのだけども、割と淡々としすぎている気もしますねぇ。
このまま、最後の1人までいくのかな?
もしかすると、原作の文字の方が、もっと怖いのかも。 -
しっかし、エグい描写が生々しい感じです、流石フジリュー…!(´・ω・`)チョットキモスギ...<br>
2巻まで読んだらなんとなーくストーリーが分かってきたのでよし。<br>
…フジリュー、ますます線が細くなったなぁ…