幻覚ピカソ 1 (ジャンプコミックス)

著者 : 古屋兎丸

• 集英社 (2009年2月4日発売)

感想・レビュー・書評

[ちょこらてさんの感想 · 2009年2月22日]

古屋さんの絵が昔から好きだったんですが
まさか少年誌で描くようになるなんてビックリです。

ダークさはさすがに少ないけど
ピカソの描く絵が古屋ワールド全快で
漫画を読んでるのかイラストを見てるのか分からないほど
惚れ惚れしていました。

[JONEYさんの感想 · 2009年2月14日]

画力にギャー

[吾郎&翼さんの感想 · 2009年2月11日]

書店で見つけてしまった。古屋兎丸氏の漫画♪
即買いっす(`∀`*)=3
読みやすかったっすね。
でも、絵がとにかく凄かった！綺麗で深い。
痒いとこに手が届く感じのオレ好みの絵がいっぱい描かれていて５１４円で３５００円くらいの画集を買った気分になれましたｗ
線、ホントに綺麗だ…
JCだから、吾郎ひょっとしたら読んだ事あるかもな〜(´∀`*)ﾍﾍｯ

[みずのさんの感想 · 2009年2月7日]

姉妹かわゆす

[hi-changさんの感想 · 2009年2月7日]

スケブと2Bで精神世界にダイブされたら…ギャー！恥ずかしすぎて私が腐敗死！

[ていさんの感想 · 2009年2月4日]

SQで見てたので保存用。
精神科医の分析が乗ってることに衝撃を受けた。

[saccoさんの感想 · 2009年2月4日]

む！知らぬ間にジャンプで描いていたのですね。古屋さん。
ジャンプコミックスなので小さいのがもったいない。
どうせなら大判のコミックスで読めた方が魅力的なのになと思いました。

著者プロフィール

一九六八年東京都生まれ。九四年に『月刊漫画ガロ』より「Palepoli」でデビュー。卓越した画力と多彩な画風で熱狂的な支持を集める。著書に『ライチ☆光クラブ』『帝一の國』『女子高生に殺されたい』などがある。

「2021年 『谷崎マンガ 変態アンソロジー』 で使われていた紹介文から引用しています。」