STEEL BALL RUN vol.19―ジョジョの奇妙な冒険Part7 (19) (ジャンプコミックス)
- 集英社 (2009年11月4日発売)
- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088747699
感想・レビュー・書評
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すごい疾走感。列車で戦っていたというのもあるかもしれないけど、わくわくした。これぞジャンプって感じ・・・!
ホットパンツがまた出てきてくれて嬉しかった。それにしても大統領強すぎる。頭使わないと勝てない・・・詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
再読時登録。この巻のほとんどはDio&HPのコンビが大統領に立ち向かうということ。HPはともかく、今までディオに関しては常に敵側として描写されていたが、大統領に対して立ち向かうものとして味方側として描写している。このことは能力が複雑な大統領のスタンドをもう一度「戦闘」におけるD4Cの動向を理解することが出来るような配慮ともなっているように思える。
大統領のスタンドD4Cの説明文には「お金持ちにはなれない。」という文があり、これが良い味を出している。しかし、巻題にまでした理由は一体なんであろうか。
ジョニィとジャイロのこれから最後の戦いに向かう覚悟のシーンも魅力的であるが、今巻はどれかというと次巻移行の怒濤の展開のための準備段階という印象。 -
最終巻まで読みましたが一番好きな表紙の19巻で登録しますよね
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この表紙のジョニィはエガちゃん風〜
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2011/04/03:コミックレンタルにて読了。
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Dioとホット・パンツのコンビがなんか新鮮で興奮してきた。しかしDioあっけねえ。Dioがえげつない最期をむかえたというのに終盤の二人のほのぼのな会話ときたら…温度差が激しすぎるよ…。ジャイロの本名は衝撃でした。
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大統領の能力って、映画「プレステージ」みたいなことなのか?もうJOJOが芸術作品にしか見えない。
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いちおここまでは読んだ。ということで。こうやって記録しておかないと、こうやって長いこと続いているものだとわからなくなるので。前半の触りの部分に関しては、ろくにスタンドも出てこないし、これはちゃんと面白くなっていくのかね、と思ってたけど、杞憂だった。案の定のいつも通りの面白さ。よくもまぁ、こんなに考えつくもんだ。。。(10/4/2)
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色々ツッコミところが多いですな、作者の言葉とか。