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- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088757995
感想・レビュー・書評
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甲斐谷さんらしい作品。野球でそれは無理笑
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「ライアーゲーム」の甲斐谷忍さんということで期待したがさほどのことはない。
ネットで調べると野球ファンの甲斐谷さんが「あらゆる野球漫画へのアンチテーゼ」という設定で、投手だけど、スピードがない、変化球もない、そんなに練習もしない。ただ彼は勝負師だったというのだが、プライドがあるかボールでも振ってくるなど少し読みが現実ばなれしている。そのあたりは「ライアーゲーム」の世界でしょうか。まだ本格的に面白くなるのはこの後ということで続けては読んでみることにする。 -
異質な心理戦が持ち込まれた野球マンガといえばいいのかな?
誰が言ったか忘れましたが『野球の「攻撃」「守り」というのは「攻撃=バッター、守り=ピッチャー・キャッチャー」ではなく、「攻撃=ピッチャー、守り=バッター」だ』という言葉を思い出しました。 -
全20巻読了
よく考えてるプロ野球漫画。後半はネタ切れ気味かな。