皇国の守護者 3 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 伊藤悠 佐藤大輔

• 集英社 (2006年4月19日発売)

感想・レビュー・書評

[414banchiさんの感想 · 2007年3月16日]

きのこライク…。兵藤少尉もかっこいいよ！

[サーリネンさんの感想 · 2007年3月3日]

きゃーわくわく！どうなるのかしら！！

[orcさんの感想 · 2007年2月19日]

続きが気になって気になって仕方ない！格好良くないけど、格好いい。

[岬 アネモネさんの感想 · 2007年1月14日]

今、いちばん続きが待ち遠しい漫画です！

[みりさんの感想 · 2006年12月31日]

３少尉の手紙には泣きそうになる。
多分先を知っていて振り返って読むと、本気で泣く。

[skasmokerさんの感想 · 2006年12月12日]

佐藤大輔先生の、架空世界を舞台とする同名の戦記小説を原作とした漫画。３巻では、帝国の挟撃による、部隊を二つに分けての応酬、負け戦で足止めをしている主人公たちの心情が痛いほどです。皇国側の１万２千人の兵を逃がすことが出来るのか？必見です。

[m_s_mさんの感想 · 2006年12月1日]

06'12'1

[ながれさつきさんの感想 · 2006年11月30日]

2006年11月Ｙさんより借りた。三巻。猫、かわいい猫が、とうとう五匹に・・・。（涙）でもって戦況のヤバさにガクブル・・・。

[あたごさんの感想 · 2006年11月23日]

最高。
まじでこの漫画最高だよ！
直ちゃーーーん！

[キャッシィーさんの感想 · 2006年11月22日]

主人公の頭の良さに乾杯

著者プロフィール

伊藤悠（いとう ゆう）
1977年、東京都生まれの漫画家。女性。夫はイラストレーター・漫画家の前嶋重機。代表作に『シュトヘル』。
大正大学出身。1999年『ウルトラジャンプ』27号第1回ウルトラコンペに入選し、29号掲載の「影猫」でデビュー。連載デビュー作は「面影丸」。短期連載や読み切りをいくつか執筆したのち、佐藤大輔原作『皇国の守護者』連載が人気を博し、2006年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門審査委員会推奨作品に。しかし諸般の事情により物語の完結前に連載終了。2008年から『シュトヘル』を連載し、2012年第16回手塚治虫文化賞新生賞を受賞。