BIOMEGA 1 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.84
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本棚登録 : 719
感想 : 48
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088772103

感想・レビュー・書評

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  • 宇多田ひかる絶賛の天才マンガ。
    だけど、いまいちしっくりこない。

  • 「コズロフはよく喋るなあ 熊なのに。」

  • 動物萌え、仮面物萌え、乗り物萌え、しちゃう人は買うべき。スケール大。

    かなり説明的になったし、昔よりも可愛い女の子を描くようになった。

    弐瓶勉読んだ事ない人はこれから入ると良いと思う。
    コズロフ飼いたい。

  • 〜最新刊

  • BLAME! よりは絵も話もわかりやすい。説明の足りなさも魅力だとするならばバイオメガはやや「普通」になってしまっているが別にわかりにくさは必要ないと思うのでこれはこれでいい。 素敵サイバーパンク(?)

  • 仮面ライダーvs悪の組織。BLAMEと一部世界観を共有。しゃべる熊の活躍が魅力。

  • 二瓶はヤバいね。いちいち格好良い。

  • 西暦3005年、7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。すでに廃墟と化し、水も酸素もないかつての入植地で、探査船乗組員1人の女と出会う。

  • コズロフ萌

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著者プロフィール

1971年生まれ。男性。福島県郡山市出身。代表作に『BLAME!』『バイオメガ』『シドニアの騎士』など。1995年、『BLAME』がアフタヌーン四季賞で谷口ジロー特別賞を受賞。その後高橋ツトム氏のアシスタントを務めた後、『BLAME!』の連載をスタート。『シドニアの騎士』を経て最新作『人形の国』を「月刊少年シリウス」で連載中.。

「2021年 『人形の国(9)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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