- Amazon.co.jp ・マンガ (220ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088772103
感想・レビュー・書評
-
1~6巻(全巻)
独特なドロドロとした世界感と、キャラクター達が良かった。
4巻以降は、すっごいスピードで話が進んでいく。
特に最終巻は詰め込みすぎた感が・・・・
でも、面白い作品でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
二瓶さんですwww
-
ものすごい好き嫌いの分かれる作品だと思う。何回も読み込まないと、弐瓶氏の構築する世界観を理解できないが、分かると俄然面白い。天才、ってこういう作品を造る人のことをいうんだな!
-
もっと続いて欲しかった
敵の装甲いちいちカッコよくて困る -
すごい。想像を絶するアイディアとスケール。
-
このバイク欲しいは〜
-
二瓶作品。
●あらすじ
西暦3005年。7世紀ぶりに火星への有人飛行を成し遂げた人類。水も酸素もない、廃墟と化したかつての入植地において、宇宙飛行士達は1人の女性を発見する。
半年後の地球。帰還した探査船は地球周回軌道上で大破。乗組員の遺体は未知のウイルス「N5S」に冒されたまま、軌道上を漂い地表へと胞子を撒き散らしているのが発見される。
その約1日後、ドローン禍と呼ばれるバイオハザードで混乱する洋上の人工島「9JO」に、合成人間・庚造一が送り込まれる。幸先良くN5Sウイルスに適応した少女イオン・グリーンを発見するが、その矢先に対立する組織であるCEUに彼女を拉致される。イオンを巡る戦いが続く一方で、CEUの上位機関DRFによる陰謀が進行していた……。
(Wikipediaより)
1回さらっと読むだけじゃおそらく理解出来ないのはBLAME!と同じで、全巻揃ってからちゃんと読みました。
最終巻はおもっくそ打ち切り感を醸し出してるから、そこら辺をもう少しやって欲しかった・・・。
でも、出てくるキャラクターは個性的で親しみやすいし、ストーリーも面白かったです。
コズロフは二瓶作品の中でもベスト3に入る程の愛くるしさ。 -
弐瓶勉のセンスには驚かされる。
かっこよさではこれの上を行くマンガはないだろう! -
どうなってしまうのか。
結末が大いに気になる。 -
四巻まで購入