天上天下 17 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 大暮維人

• 集英社 (2007年7月19日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月8日]

店頭で最新刊を見かけ、裏表紙に須王とか天照とか書いてあるものだから神話系に内容が移行したのかと思って、１巻～17巻まで一気読み。
言い方は悪いけど、暴力、暴力の連続で一気読みはちょっぴり辛かった。

[こ げ つさんの感想 · 2011年7月2日]

人にあげました。

[tabidokushoさんの感想 · 2011年6月23日]

宮崎などを舞台とした作品です。

[りんさんの感想 · 2008年10月14日]

現代にもどってきました。

過去篇、ちょっと過去の先輩たちの時代の話をもうすっかり忘れている感じです。

「真の武」は、魔を制するためにあるんですよねぇ。
で、なんで、宗魄がそれを作りだそうとしている（に見える？）んだ？？

プログラムを作ったのは、一葉で、一葉の狙いは宗魄を封ずることなのかな？

まだ、理解できてない部分も多く、読み返したいマンガです。

[kasaさんの感想 · 2008年2月11日]

はたまた大人買い（´∀｀）

友人が大分気に入って
おぃよりも先に全部読んでいきやがった。

[FOX-兄貴さんの感想 · 2008年1月19日]

うん。<BR>
もうなにがなんだか分からない。

[osamuさんの感想 · 2008年1月18日]

菅…こんなに頑張ってる

１〜１７巻（2008年1月18日現在）

[西東 茉梨さんの感想 · 2007年9月2日]

菅様がもっと好きになったかも。

[小生さんの感想 · 2007年7月30日]

運命に立ち向かい、強さを求め続けた彼らの決戦の場「予備戦」が遂に始まった。

執行部の思惑、高柳家の悲願、宗魄の復活……、予備戦に渦巻く陰謀と、仕掛けられた数々の罠。

答えを求めるために己を傷つけ、己を知るために他人を傷つけもした。拳に込めた願いはただ一つ「勝利」のみ。運命を賭けて今、戦場に立つ！！

[南里月子さんの感想 · 2007年7月28日]

毎度毎度言ってますが、人間の描く絵じゃない…凄過ぎる！！プロの絵ッテこういうのを言うんだと思います。格が違う。ぜひ一度見て欲しい。<br>ようやく始まった<s>天下一武道会</s>予備戦。真夜がいないのが残念でなりません（真夜ファン）ワケの分からない戦国時代編も終わって、これから一気に面白くなっていきそうです！楽しみ！！<br>今回のクズ男先輩はカッコ良かったですねー！最初表紙に載ってたのを見た時はビックリしましたが、本編見て納得。うん、今回はクズ男先輩が主役だよ。<br>今、ＴＱに並んで発売を楽しみにしている漫画でゴザイマス。

著者プロフィール

漫画家。原画、イラストなども手掛ける。『エア・ギア』（KCDX）で第30回講談社漫画賞少年部門を受賞。その他の代表作に『化物語』（原作：西尾維新／KCDX）、『バイオーグ・トリニティ』（原作：舞城王太郎／YJC）などがある。

「2023年 『アンデッドガール・マーダーファルス　4』 で使われていた紹介文から引用しています。」