- Amazon.co.jp ・マンガ (218ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088790824
感想・レビュー・書評
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ニこ神巻。次は文字山回なので楽しみである。
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海豚七段死す。
二こ神さんの雁木vs鬼 -
ジジィは勝って逝った
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号泣巻。二こ神さんは将棋の神様。
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鬼将会討伐隊・ニコ神VS鬼。
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将棋=人生。
このマンガのいきつくところまでいった感じと、狂気が好きです。
あとは、絵がなぁ……。これは、これで、これしかない絵なのかもしれないけれど。
女の子は、基本みんなぽっちゃり系だな。
それしか、かけない? -
絶好調だ
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勢いで突き進む将棋格闘漫画18冊目。
長時間将棋決着と、3鬼編の開始。
海豚さん、二コ神さんの退場。
ここしばらくで、暴力と将棋がわりと交互に書かれるようになって、知的ゲームとバイオレンスの熱さの相乗を意図して、またそれに乗っている読者も多いと思うのだけど、
個人的には「暴力が嫌なら将棋にしたまえ」とか「将棋でカタが付けられなければ暴力」という感じで「何がなんでも将棋」という純度を落としていっているように思えてしょうがない。
そんな感じで、命がかかっていないにもかかわらず、より切実に「将棋以外無い」感じを味わわせてくれる3月のライオンの方が上位。
かけるのが人生か命かというと、人生のほうが重い気がするのよねえ。 -
まあ今回は二こ神さんの巻でしょう。ジジイは最期まで雁木。ただ悲しい死に方ではなく、熱い死に様っていうのがこのマンガらしいというか、二こ神さんらしいというか。
棋譜集とか出ないかなー。絶対買うのに。