ぎんぎつね 4 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
4.24
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本棚登録 : 967
感想 : 40
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088790985

感想・レビュー・書評

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  • もう少し人気出てもいい本だと 思うんだけどな~
    とはいえ、 今後はどうかな?

    ココまではこのテンポで面白いなぁって感じで読めましたが
    この先もこのままの流れだったら途中で飽きちゃうかな??
    軽く波はあって欲しいですね。

    あと自分的不安は
    サイドキャラの裏設定的な物読むと 引いちゃう方なんで…(--;)
    今後も楽しく読めるといいなぁ

  • 銀太郎がタツオに憑依してしまう話。

  • あ〜、色んな意味で青春だねぇ。
    って感じの巻でした。

    自分の進みたい方向をキチンと見定めて、それに向かってくってすごいなぁと。

  • もふもふもふ。
    入れ替わりの話は面白かったな。

  • まことちゃんは普通に可愛いよ( ´∀`)
    悟と小杉とまことの軽い三角関係がおもしろかった。
    あと、第20話がよかったです。

  • 銀太郎とまことの組み合わせが可愛すぎてたまりません!
    銀太郎とハルの絡みも可愛すぎてなりません…!

  • 銀太郎好き過ぎる

  • このシリーズは凄く好き!和むし、元気が湧いてくる。

  • 相変わらずの良い雰囲気。
    前巻で登場の小杉君が今回一番ツボにはまってしまった。あの子の話来るだろうなあとは思っていましたが結構早く回ってきた。そしていいキャラ。
    その後の銀の不貞腐れとかも一人ひとりのキャラを丁寧に追ってくれるので安心して読めるのがうれしい。

  • 銀たつおがいい

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著者プロフィール

2008年、「ウルトラジャンプ」(集英社)3月号に掲載された読み切り『ぎんぎつね』でデビューを果たす。神社の一人娘・まことと神使の銀太郎を中心とした登場人物たちの触れ合いを描いた同作は、同年6月に再び読み切りでの掲載を経て、2009年6月号より連載を開始。現在も「ウルトラジャンプ」誌上で好評連載中。

「2016年 『ほいくの王さま(3)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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