東京喰種 トーキョーグール 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 : 石田スイ

• 集英社 (2012年3月19日発売)

感想・レビュー・書評

[187さんの感想 · 2014年6月22日]

グールの内臓を移植された主人公カネキの前に、グール対策局・通称「白鳩」の捜査官らが現れ、クインケと呼ばれる異形の武器で次々と仲間のグールを狩っていく。カネキは彼らに対抗するため行動を起こすが…。おもろい。人を喰らうグールに人と同じ弱い心や人と同じように生きようとする葛藤があり、一方的な勧善懲悪の図式にならないのはいいすなぁ。

[Rさんの感想 · 2014年5月1日]

1巻はなかなかに衝撃の始まりでしたが、2巻も引き続き緊迫してます。どうやら喰種によって赫子のタイプが異なるようで、さらに喰種捜査官が対グール武器として「クインケ」なるものを出してきたりと、なにそれ？なにそれ？？と休まる暇がありません。

ようやく自分の意思で強くなることを決めたカネキくん。ウタさんが作ってくれた悪趣味なボンデージMASKを被って覚醒してくれることを期待。

[しんきちさんの感想 · 2014年4月27日]

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[漫画メモさんの感想 · 2014年4月2日]

主人公と出てくるキャラクター全員性格が気持ち悪い。もう読まない。終わり。

[lovemusic718さんの感想 · 2014年3月9日]

リョーコさんの最後はひどい・・・。
ウタさん優しそう！マスクってどう使うのか気になる。

[こゆきさんの感想 · 2014年1月19日]

カネキのうじうじが減って断然面白くなってきた(o^^o)喰種捜査官も出てきて、しかも強い。母子の事を考えると、複雑な心境ですね。しかし、カネキのマスクwww

[憂柴さんの感想 · 2014年1月17日]

3巻にて

[anayuさんの感想 · 2014年1月6日]

【借り本】4巻に感想

[はなさんの感想 · 2013年12月5日]

ウタさん好み！

[aktioさんの感想 · 2013年12月1日]

敵の登場と主人公の決意。

独特な世界観が生きてきた。どう見ても人間の方が悪い奴。