東京喰種 トーキョーグール 2 (ヤングジャンプコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 3048
感想 : 69
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088792910

感想・レビュー・書評

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  • 喰種の生活、喰種親子。

  • GOOD!面白い。1巻から一気に広がった。良い感じで謎が多く読み応えがある。喰種ってどのくらいいるんだろ?白鳩との比率は?白鳩の仕事道具も謎だらけですね(笑)。トーカが遅刻魔なのも笑える。

  • リョーコさんが殺される場面は辛い。

  • まだ2巻も序章?
    展開は早いけど、主だったとこだけがポンポンポンと流れて行くから"間"のストーリーがほしい。
    だからって、重要な部分が出てこないし、あえてのグールの日常風景で終わってしまってる感じが勿体ない。

    アニメのイメージが強すぎるのかな…カネキの貧弱さが際立って見えて、のちの重要人物が出てるはずなのに印象が薄い。

    テーマは好きなんだけど…読み進めれば変わるかなぁ。

  • 読了

  • コミック

  • 「喰種」の内臓を移植され、徐々に怪人へと近づいてゆくカネキ。葛藤の中、「あんていく」で働くことを決意したカネキの前に、“白鳩"と呼ばれる「喰種捜査官」が現れる。天敵は貪欲に、狡猾に、「喰種」を追っていた──! (Amazon紹介より)

  • 再読中。亜門鋼太郎があんまり人好きしないルックスだったのに驚く。金木がトーカに「トーカちゃんが死んだら悲しいよ」っていうくだり好き。人類がとか喰種がみたいな大きなくくりで断罪しないのが良いと思う。

  • 【あらすじ】
    「喰種」の内臓を移植され、徐々に怪人へと近づいてゆくカネキ。葛藤の中、「あんていく」で働くことを決意したカネキの前に、“白鳩(ハト)”と呼ばれる「喰種捜査官」が現れる。天敵は貪欲に、狡猾に、「喰種」を追っていた──!

    【感想】

  •  バーコード打ち込んで検索しているのに、何種類もヒットするのはなぜだろう。
     まぁいいや。
     
     情報を伏せすぎに思う。
     主人公視点で彼が知らないことは読者も知らないというのはあるんだろうけれど、この状況になっても教えないというのも不自然なわけで。
     謎の部分を少しずつ明かしていく算段なんだろうけれど、世界観が分からないと、共感も何もなく・・・むぅ。
     不自然に感じている部分が、伏線なのかご都合なのかだけでもはっきりさせてほしい・・・後者がはっきりしちゃうのは完結したときか。

     取り敢えず、この巻の表紙のヒロインがタイプなのでもう少し読んでみる心づもり。
     

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